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貸借対照表等式を用いた分析表の上に記録は、それに基づいて財務諸表を作成することが実践的でない。 この文章での「実践的で…
貸借対照表等式を用いた分析表の上に記録は、それに基づいて財務諸表を作成することが実践的でない。 この文章での「実践的でない」はどういう点で実践的でないのですか?
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自分もわかりませんでした。(ならコメントすな) 考え方として、「資産負債アプローチ」の問題点を述べるのか、「企業主体理論」の問題点を述べるのかですかね...？ シンプルな問題と捉えて、 「普通P/L作ってからB/S作るけど、B/S作ってからP\L作っちゃダメなの？」と読み変えることも考えられますよね... そしたら「利益の内訳が不明になり財務諸表利用者の意思決定に有用なモノでなくなる点で実践的でない。」とかですかね... いや、やっぱ分かりませんでした(なんやねん)(無責任)(一緒に考えたくなっただけです)
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