解決済み
残業手当てについて1 業務をスケジュール化して勤務時間内に終わらせて帰宅する従業員 2 段取りが悪く残業しないと業務を終了出来ない従業員 基本給が同じにも関わらず 2の仕事の出来ない従業員の方が年収が高くなります このような場合どのように従業員を納得させたらよいのでしょうか?
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同じ業務で残業を行う事は 生産効率の低下にもつながりますし 割増の賃金を支払う事は、会社の利益の圧迫にも繋がりますね かといって、業務の効率が悪いと言って 懈怠が理由で残業しているのでなければ懲戒等を与える事が出来ません 結局は、業務内で業務を終了する形に指導するより他無いのですが 例えば、勤務時間内の業務完了を原則として 残業0を目指す形の方針を従業員に周知し 繁忙期以外は基本的に残業させない形で業務を与えると 7~8割は、業務時間内に業務を終わらせる事ができるので 残り2~3割の今迄残業していた従業員の業務量が減る事になります 残業していた時間分の業務量が滞るので、 その分の業務を与えない形になりますからね 必要とされる業務量を熟す事を基本として 業務量を勤務評定に加味される事を周知し ベア率や賞与に反映される形にしては如何でしょう このまま放置すると、 やる気のあり多くの業務量を熟す従業員に不満が出て 悪影響を及ぼす事になりますよ ジョブ型職能資格制度に近い形を取る事で メンバーシップ型雇用制度の悪い部分を払拭できます 今は、出来る社員程損をする形ですからね
なるほど:1
残業禁止令を出せば良いです。
賞与で大きな差をつけることです そして昇給のときも
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