解決済み
今年の税理士試験(簿記論)を受験しようと考えています独学で以前2020年度版のTACのテキストを購入して勉強せずに置いていたのを今出して勉強していたのですが、途中で工事契約のとこの工事進行基準が廃止されたことに気付きました。 そのような例で2020年度から今年にかけて改正されたとこはあるのでしょうか? ちなみにみんなが欲しかった!シリーズの(1)のテキストのみ持っていて、(2)〜(4)にかけては今年購入するつもりなので税制改正対応してると思いますが、損益会計編であれば買い直すか悩んでいます 改正点もしくは改正点がまとめられたサイトでもいいので教えていただきたいです! 受験資格はあります! 時間が足りないのも自覚しているので、今年受けて、来年本チャレンジしようと考えています
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こちらのサイトに21年度から22年度に変わった内容がまとめられていました。 https://bookstore.tac-school.co.jp/book/detail/009785/#book-datails サイトによると Ch.2 「収益認識基準(取引価格の配分)」「収益認識基準(ポイント制度)」追加 Ch.6 「収益認識基準(本人と代理人の区分)」追加 Ch.7 「収益認識基準(工事契約の取り扱い)」例題追加 だそうです。 20年度から21年度の変更点はわかりませんでした。
なるほど:1
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