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第23回 建設業経理士 1級 第4問、問4が分かりません。 金利負担能力の公式を用いて営業利益が70,620百万円…

第23回 建設業経理士 1級 第4問、問4が分かりません。 金利負担能力の公式を用いて営業利益が70,620百万円になるとこは分かりました。ですので営業利益を70,620百万とし損益計算書の販管費、完成工事原価を足していきました。 しかし解説を見ると営業利益に固定費を足しこの合計を限界利益率で割っています。 なぜ損益計算書の販管費、完成工事原価を使えないのでしょうか?

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回答(1件)

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    変動費は完成工事高に連動して増減するからです。もしも完成工事高だけが増えて販管費も完成工事原価も増減がなければ、それは販管費も完成工事原価も全額が固定費ということを意味します。 そこで、問1(2)で算出した限界利益率を利用して営業利益を算出するという手順をとります。

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