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ベンチャー企業に転職しましたが、勤怠で驚いています。昨年に急成長を遂げているベンチャー企業の経営企画のポジションに転職しましたが、私(非管理職)の場合、残業時間が60~100時間と多いです。 (優先度の低い)資料が膨大で土日に確認することも多く、残業時間としてカウントするにはきりがないため、土日は勤怠をつけていませんが、それでも今月は70時間に到達しそうです。しかし良くも悪くも36協定を結んでおり、45時間を超えたため「特別条項」として申請することとなりました。80時間を超えると違反になるようです。 (45時間分は「見込残業代」が支給されます) 私は平日はその通り勤怠をつけていますが、非管理職の同僚も同様に、明らかに80時間以上残業しているにもかかわらず、20時間として(毎日19時頃に打刻する)申請しているといいます。まともに打刻していると、毎月違反になり、上場審査に引っかかるためだといいます。 これは35時間程度は無給で働いていることになり、異常ではないかと思います。前職ではそのような事態は見受けられず、驚いていますが、これは他社でも見受けられるのでしょうか。 「80時間ほど残業しているのは承知だが、20時間として申請するように」と上司から言われることを想定すると、ぞっとします。 ちなみに上司(管理職)も150時間以上残業していると思われますが、リストを見たところ、20時間程度になっていました。
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