解決済み
国によって違うと思いますが… フランスで自分の周りでのあくまでも分かる範囲だと、週に何時間労働で給与がいくら、と契約が決まっています。それ以上働く、働かせるには雇用者・被雇用者で合意がないと、自由に残業する・させることはできません。契約外の時間で仕事をするとなれば、雇用者は「通常の時給に特別料金を上乗せしたもの」を払わなければならないので、残業してほしくなかったりするのです。契約時間内は例えば時給1000円で、契約時間外は1分過ぎから時給1500円になるとすると、雇い主は「残業したかったらどんどんして」とはなりませんものね。 ヒラではなく役員というか、役職付の場合は「週何時間でいくら」ではなく年棒いくらの契約で、残業込です。 あとは元々の考え方が違うのかな。「仕事は何時から何時まで、その後はプライベートで遊びにいったり家族とすごす」というのが日本人より根付いていると思います。
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