パティシエになって将来自分の店を持ちたいと思っているのですが、甘いものを食べると気持ち悪くなってしまいます。

Question

パティシエになって将来自分の店を持ちたいと思っているのですが、甘いものを食べると気持ち悪くなってしまいます。甘いものは苦手とかではなくむしろ好きな方なんですけどそれでパティシエ目指しても大丈夫でしょうか？？

Answer 1

パティシエです
自分は甘い物食べるのは嫌いですが作るのは好きです。

よく友人とかになんで甘いの嫌いなのにパティシエ目指してるの？やってるの？とか言われて来ましたが。
え。だって作るの好きなんだもん！
その作ったやつお客様が食べて笑顔なら良くない？
って言ってパティシエになりました。

なんなら、
アレルギーでいちご、柑橘系、リンゴ
カフェイン(チョコ、コーヒー、紅茶系等)もあります。結構パティシエとしては致命的なものばかりアレルギーなんですが、でも、諦めたくなくてパティシエなりました。

今は少しだけ味見します。甘いのとか苦手出し、アレルギーあるけど多少の症状は我慢してその少しで味を覚えてこれは美味しいとかこの組み合わせは合わないなとかって判断私はしてます。1口でじっくり考える苦手でも食べないと何も判断出来ないからね…。特に店開くって考えてるならなおさら。普段の食事とかでもこれには○○とか××使ってるのかな？とか食べながらやってみるのオススメです。

Answer 2

お客さんが食べてどうかだから良いと思います。美味しそうだなと自分が思えるんだったら平気ですよ。自分、ケーキ見た目で選びますし。頑張って下さい。

Answer 3

やめときましょう。
毎日味見ありますのでね。

その前に、パティシエは修行という辛い期間があります。
働き方改革で良くなっているとは言え、最低賃金で休みも少なく
働くこととなります。
さらに、それだけ頑張って働いても社会的地位が低いので
飲食店全般ですが、幸せになるにはほぼ難しい職種です。
デフレの日本、食にお金を払いたくない人が多いのです。

例 海外 ラーメン2000円が普通。
日本 ラーメン600円程度。

材料は海外と同等かそれ以上のものを使っているのに。
そりゃ、儲からないよ。

Answer 4

食べると作るは別物と考えて、
自分がスイーツを食べるときは
吐かない程度に食べるのを控えて笑
自分がスイーツを作るときは
誰にでも愛されるような絶品スイーツを
開発して、繁盛するような店を作り上げて、
夢に向かってガンバレと言うほかありません笑
吐くからって夢を諦めるような
人間にならないでください！
夢があることは素晴らしいことです！