解決済み
営業系に転職したいです。現在社内SEとして新卒から2年働いております。 チームマネージャーに任命されたのですが、他の会社の営業に行きたいです。 情報系の専門に入り、流れでIT系の企業に就職しました。 人と接するのは好きです。 エレベーターの中でも、社内の人と2人になってしまったら声を自分からかけます。 中学生の頃から、この性格の人にはこの態度でいけば好かれるなどをかなり研究していました。 もちろん全員に好かれるわけではないです。人それぞれなのは承知です。 その研究のおかげか、色々な性格の人に好かれる方が多くなりました。 この色々な人に好かれる技力は誰にも負けません。 今では、長年身につけたおかげか感覚として身に付いています。 営業系に入ったら、まず先輩の営業のノウハウを全部吸収して自分のものにしてそこからプラスαで自分の発見などを取り入れたいです。とにかく怒られても罵声を浴びてもいいので営業として人としても成長したいです。 営業が簡単じゃないのは、重々承知です。 辛いことが9割嬉しいことが1割と、自分の中では思っています。 こんな私は、営業向いていますか?
159閲覧
転職を5回経験している人事・採用関係者です。 キャリアの半分は営業職してました。 営業で成功するかどうかは、自身の個性がその業界・会社・商材・得意先にとって向いているかがカギです。 例えば私はメディア業界とコンサル業界で営業してましたが、前者は体育会系で後者は緻密な戦略と知性がモノを言う世界でした。 共通して役立った個性は、知的好奇心旺盛かつ探求心がある事だったと思います。 仮に人格を好まれたところで、商材やクライアントの周辺事情に対する知識が無ければ、特にクライアントにとっての常識事を習得しているのは前提条件で、例えばシステムを売るクライアントに相対したところで専門用語がわからなければお話しにならないのは容易に想像できるかと思います。 同様に、証券会社がクライアントであれば商法の知識を身に付けていて当然だし、ECを運営する企業が相手ならJADMAの規約を全て覚えていなければ良かれと思って提案した事が実は手が後ろに回る事になりかねません。 こういった事の繰り返しで信頼や信用を得る事で、営業としての本質的なキャリアが形成されていきます。 したがって、人から好かれるのは大事な素養のひとつかと思いますが営業職にとって本質ではありません。 ビジネスで必須となる信頼や信用に比べれば価値はそれほど高くなかったりするわけです。
向き不向きは、やらないと分からないですが、すみませんが正直向いていないと思います。 まあ営業も色々あるし、 相手が変わる営業なら、自分だけじゃ判断つかないでしょ。 話す事苦手なのに、逆にそれが信用や誠実さに繋がる人も多いです。相手によるけども。 日本は長年不景気ですし、 自信たっぷりで頭の回転が速い営業マンは嫌われる傾向にある。 この人はこういう性格で、趣味は、出身は、なんて事を細かくメモする人がいるけど、気持ち悪いと思う。 私はあなたみたいに上手く話す営業マンには 愛想よく楽しそうに話しますが、実際は信用してません。まあ、相手を気持ちよくさせて、調子乗ったら突き返します笑
< 質問に関する求人 >
SE(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る