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これから衰退していき多くのリストラを出すであろう業界ベスト5を作ってみました!あってますか? 1位 金融業界・・・もうほぼ20年以内に消滅する業界。デジタル円やネット銀行の台頭。2位 自動車業界&自動車部品業界・・・脱炭素により、自動運転とEVが普及、おそらく三分の1くらいの人間はシフトできず消えていく。おそらく絶対数だけで言えば多くの失業者を出す業界。 3位 出版業界・・・電子書籍やオーディオブックに加えメタバースが最後の追い討ちをかけ、消滅 4位 士業業界・・・個人的に今最も目指してはいけない業界。人工知能により、最終チェックだけ人間がやればいい状況になるので、ほとんどの弁護士や税理士は要らない。今資格を取るために目指してるやつは早期に撤退すべき。 5位 小売販売業界・・・Amazonや楽天の台頭で既に衰退の一途。Z世代が大人になっていけばもう20年以内に消滅するだろう業界。
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金融業で縮小しているのは銀行や証券会社の窓口業務などで、全体的には成長が見込まれる分野ですよ。 自動車産業は海外のメーカーとの競争に負けなければ整理統合は進んでも大きく縮小はしないと思います。 EVや自動運転技術がどうなろうが、自動車メーカーの役割は変わりませんからね。 出版業界はだいぶ前から衰退していますし、テレビ局や新聞社もお先真っ暗ですね。 この業種が盛り返す未来は想像できません。 士業は司法書士の業務は殆ど自動化されると思いますが、弁護士のような対面業務が中心の業務は減らないと思います。 少なくとも現在のAI研究の延長では代替出来ない分野ですので。 小売業は業態が変わるだけで大きな変化はないと思います。 アメリカや中国のように国土が広くて通販が効率的なお国柄じゃありませんからね。
1.自動車 2.電機 3.その他製造業 金融は従業員は減るかもしれませんが会社は大きくなると思います。今後伸びないといけない業界です。金融が伸びなければ日本はアウトです 士業の国家資格の人数は政策によりますが、ますます需要が高まると思います 政策的に人数を増やせば年収は減りますし、需要よりも増やさなければ年収が増えることになります。 最終チェックをするべき人間ですからAIが仕事をすればするほどチェックする国家資格が必要になります(現在と同じ業務をするとは限りません) 小売はますます伸びますが業態が転換していきます 出版業界はどうでも良いです☆
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