解決済み
お世話になっております。地方の田舎で携帯電話業界のショップ店員をしている者です。 高卒26歳男性 年収380万円 業界歴7年目 所属している部署内では上司から評価されているのですが、会社内でのキャリアプランや将来への不安(昇進などがシステム上難しい)などがあり、2〜3年後には転職したいな、と考えています。 保有している資格がITパスポート程度しかなく、自分磨きやお金のことに興味がありFPの勉強をしています。 将来的にはFPなどの資格を元に転職できたら良いなと考えております。 現状の悩みとして、手当がかなり不安定で年収に大きくばらつきがあります。 (残業代削減や手当の分で元々410万程度あった年収が350万円前後まで下がる年もありました) 安定した収入が欲しいという希望があり転職を視野に入れています。 よく巷でFPの資格は転職に役に立たないとか聞きますが実際はどうなのでしょうか? またFPの資格を活用して転職する場合、調べてみた限りでは保険業界や不動産業界が第一に出てきます。 しかし実際保険業界や不動産業界はブラックと聞きます。 例えばFPや宅建の資格などを今後取得したとしても保険業界や不動産業界などへの転職は辞めておいた方が良いのでしょうか? 安定して年収400万円は稼げるようになりたいです。 転職までの間に資格取得などの勉強をしたいのですが、どの資格を取得するべきか方針が定まらないので何かアドバイスいただければと思います。 よろしくお願いします。
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私の友人は40歳で不動産業界に転職し、フルコミッションで年収1千万円になり、その後に独立しています。 保険業界も不動産業界も営業力次第で、FP資格はFPの肩書きで文章を作成するのに便利なくらいです。 (FP2級・宅建士の保険代理店です。) 生命保険営業は、「ひろゆき」の話では「生命保険はいらない」そうで、簡単ではありませんし、小さい保険代理店手数料が大幅に引き下げられましたので(3分の2~半額程に)、生命保険営業を継続するか迷っている状態です。 損保営業は、今はまだ十分に需要がありますが、自動運転車の時代になったら衰退するでしょう。 小さい代理店手数料は、20年前の約半分になっていますが、電話募集・3年契約の自動車保険契約もあり、継続したい仕事です。 私が、20代で保険営業か不動産営業を選ぶならば、不動産営業を選ぶと思いますが、営業は30代でも他の業界に転職可能で、私は、20代で証券営業、通信機器販売営業(ビジネスホン・新電電・携帯・テレメッセージ)、33歳で東京海上の代理店研修生になりました。
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他の方の言うように公務員でしょうか。 ごめんなさいですが、あなたは初めに会社のキャリアどうこう書いてますが、本論は給料と安定が欲しいのだなと受け取れます。 また、26歳で地方で年収380万円が低いかは考えるべきですね。当方大卒大手勤務時代その年齢で同じような年収でしたよ。 どうしても収入を上げたいのなら、首都圏へ出て自らの決めたキャリアに突き進む(例えばIT系)しかないでしょう。あなたの年齢で今からがんばれば年収1千万越えは十分可能ですよ。地方にいるなら無理です。 それからFPは コンサルや事務系の仕事で生きていく人の、スキルの一つであって、医者や弁護士のようにそれだけで何かができるわけではないというのが一般的です。 しかし、上記へ転職の際には有利に働くと思います。 結論 安定を目指すなら公務員 年収1千万を目指すなら、IT系などで首都圏で必死に頑張る
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