スーパーでヤクルトを売るずーっと前からヤクルトレディは存在しています。それこそスーパーなんか無い時代、約60年前からヤクルトはヤクルトレディが訪問販売していました。その頃、野菜は八百屋、鮮魚は魚屋、日用品は雑貨店などで購入するしかありませんでしたし、ヤクルトや牛乳などの乳製品は冷蔵しなければなりませんが、その頃店頭では難しく尚且つ冷蔵庫がある家は珍しい時代だったんでヤクルトレディは毎日1本づつお届けしていました。その後、冷蔵庫が家庭に有るのが当たり前になり家で保管できるようになるとまとめて購入してもらえるようになり、現在のような7本シュリンクになり週一の訪問が可能となりました。ニワトリが先か卵が先か?と同じでスーパーよりヤクルトレディが先でした…ってことです。
基本は配達員なんですが、営業とあとじみにパトロールしてます。 配達先のひとが居なくなったとか、納品挨拶がてら顔を合わすことが多いので、孤独死とか発見することもあるやも。 孤独死して大家さんに迷惑あまりかけたくないならヤクルト配達希望にしとけば早期発見してもらえると思いますよ。
世の中にはスーパーが開いてる時間に買い物に行けない人・スーパーのレジに並びたくない人・スーパーで買い物する行為を恥ずかしいと思っている人ってのがいるんですよ
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