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定年延長について現役教員の方にお尋ねします。教員の定年が延長されました。昭和38年4月2日~昭和39年4月1日生まれの教員は1年延長で61歳。そして次年度生まれからは62歳定年と1年ずつ延びていき、昭和42年4月2日~昭和43年4月1日生まれ以降は65歳が定年になるそうです。先週のことですが、延長された分も勤務を続けるか、定年退職以降も再任用を希望するかという県教委からのアンケートがありました。 私は昭和38年度生まれですので1年延長です。教諭ですので、定年まで勤務することと、再任用を希望することに○を付けました。但し、備考欄には「管理職については現行の定年である60歳までは管理職だが、延長分は管理職ではなくなる」旨が記載されていました。管理職方は実質降格となるので、教諭とは感じ方が異なるようです。ある校長は私より4歳若いので65歳に定年を迎えますが、 「元校長が教諭となって勤務すると職員室の雰囲気が悪くなるので、延長分は勤務せず、60歳で退職する。」 とのことです。 皆さんの職場ではどのように受け止められていますか?管理職と教諭では感じ方が異なりますか? 管理職・教諭を問わずご回答、よろしくお願いします。
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65までなんて、体持たないよね~って言っています。 早期退職をする人も居ますから、60を目安にやめるという人はそれなりに出てくるのかなと思っています。 校長が再雇用で一般教員として働くというのは、今までもあったことですから、それは一々気にしません。人手不足ですから、やってくれたらありがたいと思って、一緒に仕事をしています。
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