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子どもの習い事について

子どもの習い事について書道と珠算と公文を子どもが習いたい場合、 いつごろからどれを習わせるとよいと思いますか? みなさんの意見をお聞かせ下さい、よろしくおねがいします☆。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    習いたいといった時が習い時で、一番伸びる時期です。 私の経験では、書道は5年からはじめて遅かったな…と思います。 珠算も5年から初めて、とても楽しくて6年の終わりまでで準2級までいきました。暗算は4級どまりでした。 もうちょっと早くから初めていたらよかったと思います。 公文は息子が1年から3年の途中まで国語と算数と英語をやりましたが、 英語は英会話を習っていたのでABCからはじまる教材にうんざりして2ヶ月でやめました。 算数は単純に計算問題のスピードがついてよかったと思います。 文章題となると塾のほうが断然いいです。 国語はあまり意味が無かった気がします。随分進んだわりには、 塾のほうが効率もよく、教え方がうまく、いい方向に向かいました。 中学受験をするならば、算数は低学年のうちだけでもやっておくと良いと思います。 単純な計算問題にとても時間がかかるようでは受験問題が時間内に終わらないからです。 ちなみに立命館小に通うお子さんを何人か知っていますが、 訓練めいていている割には、やはり持ち前の能力次第みたいですね。 ハマれる子ははまるし、だからといって伸びるかどうかも謎で、 親は必死で塾や家庭教師に頼っています。

    1人が参考になると回答しました

  • そろばんは幼稚園の年長位から1年生のうちに始めることをおすすめします。 理由は本来計算は主に左脳しか使わないらしいのですが そろばんで計算すると、左脳と共に右脳も同時に活発に使うために 鍛えにくい「右脳の活性化」に役に立つことが日本・アメリカ・ヨーロッパの大学、脳トレで有名な川島教授の研究などで証明されています。 幼児が行う簡単な計算の場合でも左右脳が働き、難しい計算になるにつれて、左右脳がより活発になるそうです。 中でも重要なのは「一般知能」です。さまざまな知的作業に共通して使われる大切な知能です。 欧米での多数の研究で、子供での学力や成人での社会的成功(良好な仕事や結婚,高収 入,社会的地位 )と密接に関係することが分かっていて、そろばんは、このことに大きくかかわっていることは間違いないそうです。 私自身有段者(3段)で幼稚園年長からやってますが、日常生活の計算する場面は本当に多いですし、会社でも会議などでいちいち計算機を使わないと計算ができない人よりはやはり有利だし、本当に一瞬でできますし、そうすることで日々なにげなく脳のトレーニングが勝手にできてるのだと思います。 「級が進めば」の話かもしれませんが、進めば桁数も多くなり、時間内での「スピード、正確性、記憶」が求められるので、当然「集中力」が身に付きます。 あと記憶力をつかさどる「右脳が活性化」されたからかなと思うことがあって、中学受験や大学受験での覚える科目英語、古文、歴史など憶えるだけで点数が取れる問題も間違えた記憶はないし、強力な武器になりました。 おかげさまで社会人になってからも「宅建」のようなたくさんの法律を覚える資格は簡単に取れましたよ(もちろん論理的な思考能力も必要ですがそのもととなるものを憶えてなければ苦労すると思います) 論理的思考能力が発達してくる前の低学年の時期に「右脳を鍛えさせてくれて脳のキャパシティーをひろげてくれた」親にはとても感謝してますよ。 このような効果があることから尼崎市では「計算特別特区」というのを申請して、「計算科」というものを設け、尼崎市のすべての小学校で1年生から6年生までの間に3桁程度の暗算がすぐできることを目標に、そろばんを年間50時間づつ行うことが決まりすでに行われています。 私立小学校だと、立命館小学校という「「100ます計算」を全国に広めた、政府の教育再生会議メンバー、陰山英男氏が副校長を務めてる、教育熱心な保護者の間で話題の超有名小学校などで1年生に約50時間、2年生で約90時間、3、4年生でそれぞれ約70時間もの「そろばん授業」があります。 小学校の団体チームを結成して京都府の珠算競技大会で優勝までしています。 私自身私立の中学高校ですが、公立とはちがい、試験問題などは東大の後期試験の問題を改定したものだったりとレベルはかなり高かったのですが、 有名私立小学校といえども受験に関係ない科目も一応はやらないといけないし、受験に必要な科目も文部科学省のやり方にある程度そわなければならないので、 塾や家庭教師に「頼っている」と書いてありましたが、なかにはそういう落ちこぼれもどこの学校にもいると思いますし、まれに独学で東大に受かる人もいますが、頼っているのではなく文部科学省の教育要項に沿ってやっているだけではだめで、現実問題としてより高いレベルの勉強をしなければ、勝ち抜いていけないのです。 それが近道だと言うことを立命館に行かせるくらいの親であれば、親たちも実際に経験してきてるから必死になっているのだと思いますよ。 それまでにそろばんやいろんなことで脳みそのキャパシティーをひろげてあげれるのならば、やはりそれにこしたことはないと思います。 ただ、そろばんをやっても7級とか5級くらいでやめてしまうようだと、脳にはいいかもしれませんが、計算力と言う意味ではあまり期待できないと思います(せめて珠算2級、暗算2級位までいかないと) そろばんが役に立たないと言う人は自分自身、もしくは子供が中途半端な級で辞めてる人が多いです。(そもそも一瞬で計算できる能力が役に立たないということはないですからね) あとそろばんをやると論理的な思考能力が養われないという方もいると思いますが、そもそも論理的な思考能力は小学校高学年くらいから発達してくるものだし 英語だって国語だって論理的に文章を読みこなす力がなければ、それなりの大学にはうからないので。 実際私は法学部で法律と言う論理的思考なくしては語れないものを研究してましたし(同じ事件を起こしても一方は、感情的でなんかむかつくからおまえは「死刑」もう一方は可愛いから「無罪」では法律の存在意義が失われますよね)、何かのせいにしたくなるものなんだと思います。

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    ID非表示さん

  • 公文はお勧めしません。私も働いていたことがあるのですが、 先生もスタッフも素人が多いのです。スタッフは薄給ですので、あまり真剣ではありません。 つまり全く勉強がわからない先生でもできるわけです。虎の巻を見ながらすればいいので。 スタッフは小学3年でどういう解き方レベルかも把握していません。また教えやすい子、お気にいりを結構教えていたりします。 公文は基礎は学校か家で、なのです。 書道はいつからでもいいのですが、字を書くことが好き、嫌いで上達も変わります。 珠算はどうでしょうかねえ。PC使うほうがいいと思いますが。

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    1人が参考になると回答しました

  • 珠算は小学校入学前くらいからがベスト。 早ければ早いほど上達も早い。 書道はいつからでもいいと思います。 小学校中学年くらいからでいいかと。字を完全に習っていない低学年からだと難しいかもしれませんね。 公文は・・・小学生のころに、公文に通っていてすごく計算など速い子たちがいたのですが なぜか中学進学してから大きくなるにつれて皆さん面白いように学力が落ちていきました。 偶然かもしれませんが、小学生の頃は「あの子将来は東大行くね」とか言われるほどだったのが、今では全然なのでなんだかあんまり早くに習わせるのは逆効果なのかなあと個人的には思ってます。

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