大学生だと厳しいですが、基本的には専門学校へ行ったほうがルートには乗りやすいです。 もしくは大学で映像系の学科を専攻するとか。 個人の映像クリエーターとして仕事を受けている人も居ますが、多くは制作会社に所属しています。 専門学校・専門学部の最大の強みはその方面に対するコネクションです。 専門職は然るべき場所にしか求人が来ないケースが多く、そういったコネクションが得られる専門に学んだ学生のほうがどうしても一般の人に比べればチャンスが多いです。 とは言え、以前よりも個人クリエイターが職を得やすい時代にはなっているのでクラウドソーシングサイト等に登録して案件を探すといいのではないでしょうか。 ただし、クリエイター系の仕事はコンペ形式の場合が多いので自分の実績が無いとなかなかに仕事を得ることは難しいです。 日頃から色々と動画を作ってYouTube等に投稿して、クライアントに提示できる作例を増やしておくことをおすすめします。 また、今の時代ならではですがボカロPやインディーズシンガー(歌い手)等のPV・MV制作を引き受けるというのも一つの手です。 そういった楽曲が目に留まりPVも注目され仕事につながるケースもあります。 なお、ここまである程度の技能があることが大前提です。 技能が全くないという場合はまず技能を身につけることをおすすめします。 中学生のときに動画を作っていたという旨は質問文から読み取れましたが、今何もしていないのか・今勉強中なのかでもやるべきことはちがうのではないでしょうか。 今何もしていないようであればまずは仕事云々以前に技術を身に着けないと素人としての依頼すら受けられません。 大学生ということはもう夢を夢のままで語っていられる年齢ではありません。 夢があるのであれば技能をとにかく磨いていかないと、すでにライバルからは出遅れている状態なので待ったなしです。 明日からでもどんどん作品を作っていきましょう。 余談ですが、学生だとAdobe製品学割で買えるので始めるなら学生の今がチャンスです。 (まぁ、色々と学割制度の裏テクはあるので大学終わっても学割使えますが、せっかくの学生ですしどんどん学生であるメリットを利用しましょう。)
ハローワークに行って、その様な職の募集があるか調べる。 ネットではなかなか見つからない可能性が高いが、ハローワークなら面談で色々と聞ける。 親切な担当ならそれに沿った会社をリサーチしてくれるかもよ。
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