弁護士を使いたいくらいですから、再度行ったり電話したくはないですよね。 この場合は、弁護士にどういう話になったのかを確認しましょう。 弁護士との話の中で、私物は自宅に送る、となっていたのであれば会社が送ってこなければなりません。そうはいってもダラダラ送ってこないケースがあります。 弁護士が「退職案件のみ引き受けた」と言うのであれば、荷物について再度お願いするしかありませんが、お金がかかってしまうことがあります。サービスで取りに行ってくれたらラッキーですが、、多分ないかと。 別のやり方としては、郵便局の内容証明郵便を使うという手があります。 これは、中身の文章を郵便局が複写し保管してくれるサービスですので、送った送らないが存在しません。 若干手数料が発生しますけど。 その中で、「私物をどこどこあてに送付してほしい。送料は着払いで」と書いておくとスムーズに返ってくる可能性があります。なんなら、ヤマトさんとかの着払い伝票に自分で自分の住所等を記載したものを同封してもいいかもしれません。 クセがある会社とのことですので、送料をどうするか書いていないとか会社負担にさせようとすると「勝手に辞めといてなんで払わないかんのじゃ!」となって返ってこない可能性が高くなるからです。 内容証明と着払いで2000円以内でおさまると思いますよ。 内容証明 日本郵便 https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/syomei/index.html
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