解決済み
法学部の大学2年生です。私はずっと将来就きたい職業が決まりません。法学部に進学したのも、大学に進学するならまだ法学の方が楽しそうだと思ったのと、法学部の方が職業の選択肢が広いと考えたのが理由です。飛び抜けて好きな事などがあればまだいいのですが、私は結構飽きっぽくて、趣味も短期間でコロコロ変わります。 中学生の頃から特にやりたい職業は見つけられず、もう大学2年生になってしまい、焦っています。皆さんはどのような過程で今の職業に就きたいと思ったのか、どうやったら自分に合った仕事を見つけられるのか、何かアドバイスがあれば教えていただきたいですです。よろしくお願いします。m(_ _)m
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ありきたりですが、公務員はいかがでしょうか?公務員と言っても県庁や市町村役場などの地方公務員をオススメします。国家公務員は決まった省庁内での仕事になるのと、転勤があります。将来の子供に転校はさせたくないとなればいかがでしょうか。 先の地方公務員(一般行政職)などの場合、国家公務員と違って所属の種類がばらばらで、数年に一回の異動で全く異なる仕事につくことがあります。新聞記者みたいな広報部門に行くこともあれば、銀行融資みたいな税の徴収部門、アパート経営みたいな公営住宅部門、建設会社みたいな建築部門・道路建設部門・河川部門など多種多様です。入ってから自分にあった部門を探すのもありだと思います。 法学部からはなりやすいです。試験内容が憲法や民法などの法律が多いからです。勉強大変ですが、大企業並の福利厚生、定時出退勤、年休取得、退職金、年金が期待されます。一部ブラックな自治体もあるようなので事前調査が必要です。 一般行政職と違って専門職(教職員や公営病院の看護師や薬剤師)などは、なりたい職業と言うことであればなってもいいと思います。しかし、質問者様のように特になりたいものがない場合、以上のような理由で地方公務員の一般行政職をオススメします。
なるようにしかならないのでは?
よく自己分析とか言いますけど、これって自分の人生におけるいろんな選択の「共通項」を見つける作業だったりします。例えば何故その大学?住む場所?旅行先?手にした本?など。 自分も当時は夢とか明確には無く、自己分析の結果、国際的な仕事?IT?とかを軸に幅広に就活した記憶があります。現在何度か転職を経て外資系IT企業で働いてるので、結果自分の適性に合ってたのかもしれません。
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