まずそのような若いうちから農業をしようと思った事に敬意を表したい。 私は下の回答者とは正反対の考え。今すぐに農業界に挑戦したほうが良い。農業研修の制度を利用する事をお勧めします。住み込みでプロの農家さんのところで働くというもの。当然安いけど給料は出ます。(別に住み込みでなくても良いが、早く独立したいのなら今までに何人もの若者を独立させているノウハウを持った方の所へ行ったほうが良い。)どうすれば?お近くのJAの営農部門に行けば相談に乗ってくれます。(ただしJAによっては営農部門が形だけのところもあるし、なんならないJAもある。ただJAは定期的に農薬講座とかやっていたり、若い年代の農家と交流出来るメリットもある。)JAが無理なら「就農支援」で検索して下さい。たくさんの支援先支援方法が掲載されています。
まずは近くで1000坪くらいの農地を借りて、共販で出荷できるように農業をやってみてはどうでしょうか。 共販品を作れないようなら、個選で良い品を出荷しても誰も買いませんから実力をつける方が大事ですよ。
20歳と22歳の違いなら、2年待っても良いと思いますけどね。 2年で600万以上の貯蓄ができるような職場は、 そんなに無いのだから、独立資金を稼ぎ貯めて置くことも大事です。 学校に行くよりは、独立を支援してくれるような農業法人で、 修業した方が良いと思います。
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