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生命保険の法人契約に係る支払保険料/受取保険金の仕訳けについて

生命保険の法人契約に係る支払保険料/受取保険金の仕訳けについて生命保険の法人契約に係る支払保険料/受取保険金の仕訳けを、養老保険・終身保険や、定期保険・医療保険の別に分類して説明してあるテキストがありましたら、ご教示をお願い致します。 特に、支払保険料について、資産計上するケースと費用計上するケースの違いが分かりません。 よろしくお願い致します。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    まずは保険会社に積立と掛捨てを聞きましょう。 10000円の保険料で(5000円積立5000円掛け捨て)であれば (積立保険)5000 (保険料)5000 (預金)10000 積立保険料は資産勘定になり10年後は600000円になります。 解約なり戻しがあった場合仮に610000円であれば (預金)610000(積立)600000 (雑収入)10000 になります。 資産計上は積立の5000、経費勘定は5000になります。 法人契約であれば、1つ契約ごとに保険の担当者に確認してください。

    ID非公開さん

  • 契約によりまちまちであり、保険の名称だけで判断はできません。 保険会社に契約ごとに確認します。

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