解決済み
看護師でも助産師でも看護学生でもないですが、看護師を目指している受験生から言わせていただくと、看護の学校に入学するのは難しくなってきています。 公募推薦、指定校推薦、AOで入学を決められるととてもラッキーです。なので面接で言えるエピソードを学生の間から作っておくといいです。 3年間部活を続けただけでも「部活で〜の経験をし、〜のようなことを学びました。私はそれを活かし〜な看護師になりたいです」みたいなことが言えます。私は部活も習い事も学校での委員会活動等もしていなくて、面接で言うことや自己PR文で書くことが何も無くて、急遽ボランティアに行ったりと、本来なら受験勉強に集中しなければいけない期間に他事をしなければならなくなりました。 あとはたくさん言葉を知っておいて、漢字を書けるようになっておくこと。 小論文で「こういう文章を描きたいのに漢字がわからない」とか課題文型の小論文で「この言葉の意味がわからなくて、自分の意見が書けない」とかが起こらないように、分からない言葉に出会ったら直ぐに調べてメモをする。私は「自分の分からない言葉辞書」を作りました。 多分、欲しい答えでは無かったと思うのですが、勉強してこなかったおかげで受験で苦しむ人がたくさんいるので、英語なども分からないことがあったら調べる癖をつけておくと、置いていかれずに済むと思います。 私自身、看護師に憧れて「看護師になったら何科に入ろう?」とか「こういう事があるんだ〜心しておかないと!」とか思っていましたが、受験になると想像以上に甘くないなと思いました。昔の自分は夢見てばっかりだったなと。 なので看護学校にも入っていない今は気持ちと言うよりとくかくしっかり勉強をしておくこと。とくに受験科目にありがちな、数学、英語、国語、生物等。基礎をしっかりしておくと受験勉強のときに周りと大分差がつけられていると思います。
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