解決済み
私が今疑問に思っているのは、妊娠中や育児中の人にハラスメントする人たちの思考回路です。1986年に男女雇用機会均等法が施行されました。 この法律によって、女性が就けない職はなくなりました。 社会において法律上は性差関係なく働けるようになりました。 しかし、実情はどうでしょうか。 マタハラやイクハラをはじめ、女性に対しての不利益は残っております。(積極的に育児をしている男性も含む) もちろん出産や育児している人に対して不利益にならないような法律もあります。 確かに経営者からすれば、電気さえ与えれば24時間働く機械のほうがいいでしょう。 しかし、経営者も雇用側も人間なのです。 法律がなくても道徳的に妊娠中や育児をしている人に対して不利益にならないような社会になってほしいと思います。 みなさまは出産や育児についてどう思われますか。 様々な意見をお待ちしております。 ぜひご回答ください。
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私も、妊娠中に今でいうマタハラというものを受け、 社長が流産を物凄く心配して、 休業手当を出すから明日から出勤しないようにと配慮してくれました。 妊娠出産は「自分の負担が増える。ムカつく!」 というものがほどんどですよ。 結婚を報告した時、 「〇〇さんが妊娠したら、私が休めなくなるから先に妊活しよ!」 と言われました。 それで見事に私が二人目の妊婦になり、 「すでに1人妊娠しているのに!」 と私に対する虐めが壮絶になったわけです。 当時、社長が男性、従業員は全て女性しかいない職場でした。 私は、男女雇用機会均等法があっても 男と女はできることは違うと考えています。 そもそも出産ができない雄と、お腹に胎児を抱える雌は 体の構造が全く違う。 本能的に反応するものが違いすぎます。 女が社会で働くために、男さながらに振舞う必要もないです。 性別が違うことで、 人権的な差別やハラスメントはあってはならないと思いますが 労働は、適材適所であればいいと考えます。 少なくとも、女が子供を出産しなければ たった130年後くらいには、地上から人類はいなくなります。 その後半は全て老人です。すでに経済は回らなくなっているでしょう。 妊娠出産は、少子化が加速していく日本にとって ハラスメントに厳しい罰則を設けてでも、 つまり、法律を乱立してでも守らなければならないものになっていくのではと思います。 でも、将来、体外受精で女性は出産せず、 胎児は培養液で育てる人間社会が誕生するかもしれませんね…。
それだけ今の日本が厳しいって事だと思います。 今の時代ってブラック企業じゃない完璧なホワイト企業ってないと思うんです。もしあってもそう長くは持ちません。つまり、日本はそれだけ厳しい時代になっているのではないかと思っています。 経済成長なんてもうしませんし、日本円の価値は下がって物価は上がり、少子化で業績は落ちます。それに加えて最近では中国や韓国、アフリカなどもかなり頑張りだしています。 要するに、年収800万円の家庭が500万になったのにもっと良い暮らしをしようとしている感じ。 しかし、周りでは韓国や中国、アフリカなどが100万から300万に徐々に上がっているため「なんで日本はできないの?」になってしまっている。
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