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外資系it企業に勤めている入社3年目のゲイです。 今、人生の岐路に立っていると感じます。 私は将来外国人と英語圏で同性婚をしたいという目標があります。そのために英語を勉強してきましたし、外資系企業にも入社しました。 計画としては、日本の外資系企業で営業として従事し海外赴任して相手を見つけてそのまま現地で結婚という流れでした。 しかし、現状今の会社では海外赴任ができそうにありません。それは就活の際に失敗して営業としてではなく、エンジニアとしてしか採用されなかったためです。営業で赴任は良くされるのですが,エンジニアで赴任となると本当に限られた人でそれも短期です。 部署異動やその限られた人になるために、、とも考えましたが、ここはきっぱり転職してやり直すことが賢明だと感じました。 自己分析により自分は『テクノロジーを用いて世界をより良くしたい。業務改革でも新しい発見でも良いが目に見えて実感できることがしたい』と感じました。 そのために、業種・職種関係なく探して、出版社の販売・宣伝の仕事がしたいとなりました。コンテンツをテクノロジーを用いてもっと多くの人に知ってもらい、何かを創生するきっかけにしてほしい。人の気持ちを動かすことは、世界を動かすことにつながるとそう感じました。また、わかりやすく目に見えてわかるというところもポイントでした。 しかし、出版の販売・宣伝は海外で仕事となると難しい面があるかと思います。自分のやりたいことと将来の目標に対して乖離が生まれ、自分が本当にやりたいこと・なりたい姿が分からなくなりました。 そこで、みなさんの意見が聞きたいです。 私の希望に当てはまる職種を紹介いただくのもいいですし、何かアドバイスなどお願いします。
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より良い仕事、相手を見つける事、海外に行きたいこと、どれを優先するんですか? 現実を見て、一度優先順位をつけた方がいいですよ。 より良い仕事なら転職するなり留学なり必要ですし、海外重視ならワーホリでもなんでもとりあえず長期滞在。相手を見つけるならネットでもできそうな気もしますけど、現地に行くのがやはりベターですかね。 全部狙うっていうのを貫くなら、他の海外主体の外資に行けばいいんじゃないですかね。 エンジニアは大規模外資ならロケーション変更できる外資ITもあると思います。 エンジニアなのに営業?とか 「出版の販売や宣伝」と「コンテンツをテクノロジーを用いて…」って矛盾してるというか… 結局のところなにをしたいんですか? いまさら言っても、計画は計画。 実際は実際。 分けて考えてください。 実際に起こったことを武器に、貴方がそれをどう生かすのか、考え方を変化していくしかないと思います。 入社3年でどんな知識を得てるのか。 それを武器にどこなら入れるのか。 ともかく行き詰まりを感じてるなら変化を起こすしかないです。 変化するためには今何が武器になるのか確認してみるといいと思います。 何か武器があるのか、海外専門の転職エージェントに聞いてみるのもいいと思いますよ。 ただ、今はコロナでかなり移動制限があるので、、異動解禁になってもすぐってわけにはいかないと思いますがね。
なるほど:1
まあアドバイスとしては、まずは文章の改行くらい覚えなさい、ですね。 それから、 あなたの人生の目的が同性婚なら、そもそも戦略が間違っているのではないですか?外資系企業に就職して営業に配属されても、同性婚が認められている国や州に赴任できるかどうかなんて分からないですよ。同性婚が認められている所に留学して就職するのが本筋なのではないですか? 日本でも事実婚の理解が進んでいて、同性で事実婚しても大きな不利はなくなってきています。事実婚ではなく、法律婚でなければならない理由が何かあるのですか? 『テクノロジーを用いて世界をより良くしたい。業務改革でも新しい発見でも良いが目に見えて実感できることがしたい』??何か突然、とってつけたような話ですね。なら今のエンジニアの仕事でいいんじゃないですか? 結論として、あなたの質問は支離滅裂です、としか言いようがありません。 以上。
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