解決済み
市役所員と郵便局員どっちがいいと思いますか?僕は現在、郵便局員(窓口、一般職)3年目です。文章にするのが難しかったのでそれぞれメリット、デメリットを言っていきます。郵便局では毎年、有給25日(全部)一日8時間45分勤務(そのうち休憩45分、休息30分)毎日とってます。しかし手取りが初めは市役所と同じですが上がる額が全然違うので将来の給料は市役所の方が断然上。それと所詮は民営企業なので営業がある。一方、市役所。僕には市役所の友達が数人いますが皆、時期にもよるとは思いますが最近では毎日4、5時間残業してると言ってます。有給も溜めている。部署によって全然違うと言っていますが僕にはこういう影響もありあまりいいイメージはないです。ですが金銭面、将来安泰、部署により楽で福利厚生も効く?などいいイメージもあります。営業がないのが一番でかいです。あと高卒では役職者になりにくいとも言っています。その点、郵便局は頑張れば高卒でも局長になることができます。市役所も有給の日数、勤務時間は同じです。郵便局はお客様が来ないとやることがない、知識も限られている。市役所は自分でやるべき仕事がある、部署が変われば一からのスタート。3年勤めた分も考慮した上でやっぱり市役所の方がいいですかね?文章がめちゃくちゃですが皆さん意見お願いします。
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どちらかと言われれば、市役所ですね。課によって仕事量に違いはありますが、マニュアルにしたがって業務をこなしていけば大丈夫です。お給料と賞与は減る事は無いので、人生設計も立てやすいですね。転勤が有るので、仰るようにリスタートになりますね。人間関係はどちらも同じです。どこに行っても合わない人は必ず居ます(^^;
ぱっと考えて、市役所の方がいいでしょう。 郵便局には、売り上げというものがあります。 商売だからです。 売り上げによって、色々とするべきこと、何十年後かの給料、退職金などが決まってきます。 市役所には、売り上げというものがないから、仕事の出来、不出来と、給料の額に関係がない。 いつも「予算内の仕事」をするのです。 予算を超えるような仕事を考え出してはいけないし、予算を超える残業をしてはならないのです。 それが基本です。 だから、すごく安定している。 ですから、市役所の勝ちでしょう。 ちなみに、市役所の課長職以上は、残業をしてはならないのだと聞きました。 課長の残業代まで、予算に組んでないからです。 残業するのは、下の人だけだそうです。
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