新聞配達と郵便配達はどちらがキツい仕事だと思いますか？

Question

新聞配達と郵便配達はどちらがキツい仕事だと思いますか？

Answer 1

どちらも楽な仕事です。
だってポストに配達すればいいだけの仕事だからです。
（以上、新聞配達歴１２年の者より）

Answer 2

新聞配達、郵便配達、両方経験者です。
圧倒的に新聞配達の方がキツイです。
新聞は宛先が書いてありません。
書いてないから配達先を間違うのです。
例えば300件配達を担当していたら300部バイクに積んで出発する訳ですが、配達が終わると1部余ってたりする事があります。1軒入れ忘れがあるのですね。でも、何処かは分かりません。宛先なんて書いてありませんから。探しようがありません。そして夜が明けると怒り(苦情)の電話がかかってくるのです。郵便配達は1枚余ってたら配達に行けばいいのです。宛先が書いてありますから簡単です。苦情も来ません。
新聞は一種類ではありませんし、曜日により配達する新聞も変わります。
新聞配達は朝夕と配達があり、朝3時間、夕方3時間と睡眠を分けて取る特殊な生活を送らなくてはいけず(だから大抵の販売店には寮が完備されているのです)、配達量も郵便配達が1日かけて配達する分量を2時間で配達しなければいけません。郵便配達は時給や日給ですが、新聞配達は歩合制なので、
マンションの廊下なんて猛ダッシュです。
新聞屋は休みが全くない、手当てが何も付かない等、超絶ブラックが今でも主流です。
また、マンション等、郵便配達は1階の集合ポストに入れる事を許されていますが、新聞配達は全て上まで持って登らされます。
団地やエレベーターの設置されていない低層マンションが多いエリアは地獄です。
雨の日は新聞は配達前に1つ1つビニールで包む作業(タダ働き)がありますが、郵便はそんな事しません。
屋根付き、鍵付き、蓋付きの郵便物入れ、荷台がバイクに装備されています。
給料も郵便配達の方が上で、年間休日も郵便配達の方が多く貰えます。
新聞屋はクレームに非常に弱い業種です。
そのしわ寄せは全て末端の作業員に押し付けられます。何かあるとすぐ新聞購読止める(配達しなくていい)と言われます。
郵便屋は郵便止める(配達しなくていい)なんて言われませんからね。
新聞配達の方が郵便配達より10倍くらいキツイです。
どちらか就職で迷っているのでしたら郵便配達にしておいた方が良いです。というか、新聞販売店にだけは就職しては駄目です。一生奴隷生活確定です。

Answer 3

郵便配達ですかね。
新聞と違って配るものがバラバラだし、毎回どこに配るかも日によって違うから。

Answer 4

雨風台風雪でも配送しなければなりません、つらいです。