解決済み
やっぱり教師になってはいけないのですか?教育学部に行ってはいけないのですか...?
私は生徒の夢に対してしっかりと向き合う気もあります。 「無理」ときっちり言いながら「それでも目指したいなら」「他の道だと」と提示できるような教師になります。 私は「未来の生徒」より「今(もちろん今の私から見たら「未来」ですが)の生徒の力になりたいと考えています。」 未来の生徒、つまり未来の社会と丸々言い換えても過言ではないと思いますが、それは確かに政治家がやるべき仕事です。教師に絡めてどうこう言うものではないと思いました。 一応上のコメントに対しての反論は用意できているつもりです。
139閲覧
極端というか偏った書き込みをそのまま真に受けていますよ。 学校の教師も予備校の講師も色んな人がいるのでそんなはっきり区別できませんよ。 もう1つ言うなら、高校の教師に限って言えば教育学部卒は少ないと思います。 それこそ「専門分野を学んだ」かつ「教職課程を取った」人がほとんどです。 文学部で源氏物語を研究していた人は高校古文の教師になったり、英文科の人が英語の教師になったりする場合が多いです。 小学校は教育学部の教員養成コースじゃないとなれないですが、中高免許はむしろ教育学部以外で取る人の方が多いでしょう。 それで教員採用試験に受かった人が教師となり、受からなかった人が受かるまで予備校の講師になったりする事が多いです。 大手予備校となると研究者を目指したけどポストがなくて予備校に行ったという人も増えますが、だからといって人格的に優れているという保証は全くありません。
1人が参考になると回答しました
全然いいと思いますよ。 この方達は「生徒のことを考えない教師が多い」と言いたいのだと思います。 確かにそういう教師はいますが、それは教師に根本的な原因があるのではなく現代のシステムに問題があると思います。 ・ブラックな職場 ・完全な縦社会 ・怠惰な上司 などなどの諸問題があります。 これを解決するのは政治家ですから、批判するなら日教組や議員を批判すべきだと思います。 しかしながら、現状はすぐに変えられませんから、あなたがどのような教師になりたいのかで選択肢は大きく変わると思います。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る