解決済み
妊娠を機に退職します。 会社に証明書発行依頼をするため、何が必要かを確認させて下さい。 今月末で退職予定です。現在会社から証明書発行して欲しいものはチェックを入れ申請すること。となっており、何の書類が必要かわからなくなってきました。 以前自分で調べたメモには 1.退職証明書 2.雇用保険の離職票 3.雇用保険受給資格者証 4.年金額の改定通知書 5.課税(非課税)証明書 を発行してらう。とあります。 退職後は夫の扶養に入るため、1と2を発行 雇用保険受給期間延長申請のため、2と3発行 とメモしていますが、4と5の発行理由が書いた紙が抜け落ちているため、何に使用するためなのか疑問に思い、調べても出てこないので発行依頼しようか迷っています。 (発行依頼届にある程度の書類※は用途や提出先は記載不要ですが、それ以外は書かないといけないため) この書類発行しておいた方がいいとか、私のメモにある4.5の発行書類は何に必要かなど、 色々教えていただけると助かります。 ※ある程度の書類(証明書発行届記載の書類) ・源泉徴収票→年末調整の際に必要かと思い、発行依頼 ・在籍証明書 ・退職証明書→夫の健康保険の扶養に入る際に必要かもしれないため発行依頼 ・資格喪失証明書→夫の健康保険の扶養に入るため発行依頼 ・給与証明書 ・給与見込み額 ・給与支払額 ・年金加入証明書 ・在留期間更新許可申請書 ・勤務(就労)証明書 ・採用証明書 ・再就職手当支給申請書 上記以外は用途、提出先を記載して書類名を記入 です。 よろしくお願いします。
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1.退職証明書 2.雇用保険の離職票 これらは会社からもらうものですが 3.雇用保険受給資格者証 これはハローワークに離職票を提出して基本手当の受給手続きをしたときにハローワークからもらうもの 4.年金額の改定通知書 年金受給者に日本年金機構から郵送されるもの 5.課税(非課税)証明書 これは市区町村役場でもらうものです。 会社からもらうものはほかに ・「健康保険被保険者資格喪失証明書」(協会けんぽであれば自分で年金事務所に行ってもらいます) 退職証明書よりも重要で、これがあれば退職証明者はいらないと思います。ただし、もらって使わなくても構わないので退職証明書ももらっておけば良いと思います。 ・「源泉徴収票」 再就職する場合は年末調整のために再就職先に提出。確定申告する場合も必要。 また会社が保管していた場合は 「年金手帳」「雇用保険被保険者証」を返してもらってください。 「退職後は夫の扶養に入るため、1と2を発行 」 実際にはどちらかで一方で良いです。「健康保険被保険者資格喪失証明書」でも良い。まあもらえるものはもらっておいてよいでしょう。使わなくても構わない。 「雇用保険受給期間延長申請のため、2と3発行」 退職後すぐ受給延長する場合は「離職票」だけでOK。「雇用保険受給資格者証」はありませんから。 「4と5の発行理由が書いた紙が抜け落ちているため」 どちらも夫の社会保険の被扶養者になるときに収入の証明のため要求される可能性があるものです。 年金を受給している人は年金額改定通知書。 それ以外の人は課税証明書。
4.年金額の改定通知書 5.課税(非課税)証明書 ↓ これは、会社が発行する書類ではありません。 4は、国民年金機構が発行するもので、すでに年金を受給している方へ発行されるものです。(65歳以上) 5は、お住いの役所で発行するものです。年間の収入額を知りたいときに自分で請求すればもらえます。
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