解決済み
給与明細についてご質問させて頂きます。生活費を毎月計算していた際に、ふと、手取り額が毎回少ない気がしたので皆さんの税金とか控除額ってこれくらいなのかな?と、思いまして、統計では無いのですが、皆さんの%も知りたいと思い、書き込みしました。 インターネットで手取り額は総支給額のおよそ15%〜25%差し引きしたものになると書かれているのが多かったのですが、今回私は21万6486円総支給でもらい、控除額が80178円でした。内訳としては、、、 所得税→4080円 住民税→10500円 社宅料→12630円 互助会→300円 労共済→1000円 健康保険料→10320円 厚生年金→21960円 財界貯蓄→2000円 雇用保険料→641円 組合費→6000円 生保・損保→10747円 パーセンテージが総支給額から実際にもらえる手取りとして、約62.9%の計算でした。 社宅料と生保・損保を足して上記同様にパーセンテージを出すと、およそ73.7%になりました。 これだと冒頭の25%をギリ超える様な金額となりました。 特に厚生年金などが高く感じ、少子高齢化になり一人当たりの負担が年々増えてる?のんて思いつつ、明細見ていました。 皆さんのも良ければご教授頂けないでしょうか! よろしくお願いしますm(__)m
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社宅料→12630円 互助会→300円 労共済→1000円 財界貯蓄→2000円 組合費→6000円 生保・損保→10747円 この額は 質問者様個人(会社との契約内容)により 決められた額と 個人的なものと言えます。 本来 お給料手取り額は 御給料支給額ー 社会保険料 ー 所得税 ー 住民税 となります。 社宅にご入居でない場合は ご自身で家賃を支払うことになります。 また 財界貯蓄(財形貯蓄だと思いますが) お給料から質問者さまが預金をしていることになります。 生保 損保も 質問者さまの意思でご加入になり 単にお給料から天引きをお願いしているものです。 個人的なものを含めての%は 意味はありません。
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