解決済み
昨年11月で65歳定年退職(約40年近く勤務)をしたのですが会社の社長のパワハラまがいの嫌がらせで中退金共済の手続きができなくて困っております。事務員も社長の印鑑さえおしてくれたら即手続き出来るとの説明ですが・・社長は知らぬ存ぜんで話に応じてくれません。どの様な方法で対処してゆけばよいのでしょうか?ちなみに、数年前に、会社の就業契約書の更新が行われ、満65歳の誕生日、その計算日をもつて定年退職とする旨の契約書(社長印あり)を交わしてありますが、その様な会社の規則はない等と言う始末に、呆れ果てて参っております。どうか宜しくご指導のほど、お願い致します。
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昨年末に河野大臣の号令で行政手続きの押印廃止が行われ、中退共の書類への押印は廃止されました。押印欄があっても押印(署名)無しで手続きが可能になりました。 会社から印鑑無しでも書類が受け取れれば、あとは自身と中退共のやり取りで退職金が受け取れます。 もし、辞めたのにどうしても書類を渡してもらえない場合は、「会社が請求書を渡してくれない」と中退共に相談してください。 その際、自分で会社に取り合ったが埒があかない旨を中退共へ伝えてください。そうでないと自分で会社に言うように言われてしまいます。 時間はかかりますが、手順を踏めば、ちゃんと退職金は受け取れます。
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