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メーカーでバイヤーの仕事をしております。 やはりサプライヤーのミス=バイヤーのミスになるのでしょうか?日々サプライヤーの営業や技術とやりとりをしておりますが、勘違いが多いです。 特に海外メーカー、意思疎通してるつもりでも細かな認識違いが多々生じます。 間違いなくサプライヤーのミスでも社内では私のミスになります。 私のマネジメント能力にも問題があるのかなと思うこともしばしば… 日々胃が痛いです… 認識違いが生じないような良い方法はないでしょうか? 日頃文面でやり取りし、重要なものについては電話で補足しています。 よろしくお願いします。
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>やはりサプライヤーのミス=バイヤーのミスになるのでしょうか? 何処に対しての話ですか? 調達品の不良や納期遅れなどは、バイヤーの責任となります。(受入検査が通るまで) どんなに密にやったとしても、不良や納期遅れになれば、やはりそんか所を選んだバイヤーの責任です。 私も大手メーカーで調達部門を見ていましたが、あなたの質問の意図が分かりません。 結果が全てです。 >勘違いが多いです。 特に海外メーカー、意思疎通してるつもりでも細かな認識違いが多々生じます。 ◇当然の話で、意思疎通なんて土台無理な話です。 条件や仕様(スペック)や納期など、意思疎通より明確な提示をして納得させる必要が有ります。 寸法や公差の提示。 官能検査の場合には限度見本の提示とか。 明確なコスト(見積り条件)。 そしてそれらの納期。(FOB?) 私も海外(主に中国など)からコンテナで何本も買っていましたが、特に海外(の特に中国など)は、いい加減な会社が多く、管理能力は低くて、約束は平気で破ります。 そんな事も踏まえて調達方針を立てて、バッファを考えながら調達しなければなりません。 日本人相手とは全く違う認識で付き合わないと。 なので最初の頃は、現地へ行って出張検査をして、合格したモノだけを輸出させるとか。 多くの海外メーカーを知っていますから、部材の業種などが分かれば、、、。
なりますよぉ
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