解決済み
令和3年2021年確定申告は 2020年1月~12月までに収入があった人で 勤め先で年末調整して貰ってない人、など、が確定申告する必要があります。 昨年4月末まで働いてた会社の2020年令和2年源泉徴収票と 昨年5月から働いたらすぐ辞めた会社の2020年令和2年源泉徴収票を 手元に用意して、 確定申告の仕方を見ながら 好きな方法で確定申告してください。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/index.htm 紙の用紙をもらってきて、税務署や役所内特設カウンターなどで、手書きで申請しても良いし (例年なら案内人がいて説明してくれる)(コロナ禍どうなってるんだろ)(お住まいの管轄の税務署ホームぺージで確認して)(なんも分からん人はまず確定申告の用紙を2組貰ってきて、とにかく用紙にある説明見ながら書いてみればわかる)(給与所得のみなら簡単)(2枚の源泉徴収票を合計しつつ所定の項目に書き込んでいく)(2組貰ってきていれば練習用本番用で書けばよいよ) マイナンバーカード手元にあってICリーダーや対応スマホ機種もってるなら、スマホで申請できるから画面の指示に従ってすすめていけばいい。 今の会社に源泉徴収票を出さなくていいのは、 今の会社で今年、令和3年2021年の年末調整するとき必要なのは、 2021年に支給された給料の分だけなので 質問者さまは2021年12月は無職で、12月働いた分の給料が2021年1月に支給されたとかが無く、2021年に今の会社に入る前の今年の収入がないから、 2021年に他の会社から出た源泉徴収票は提出しなくてよい。存在しないものだから。 今働いてる会社で年末まで働き続けたら、今働いてる会社で令和3年2021年については年末調整してくれるので、 年間10万円以上かかった医療費の医療費控除を申請したいとか、マイホーム取得やリフォームした分の控除を受けたいとか、今働いてる会社以外でも収入を得たとか、そんなんとかなかったら、 今の会社の年末調整にて課税額が確定される。そうすると、今年のように、令和4年3月に2021年の源泉徴収票を使って確定申告する必要はないです。年末に調整しちゃってるから。 今やるのは、 令和2年2020年の源泉徴収票2枚に書かれてる数字を合計しながら記入して、 令和3年2021年4月15日までに確定申告してくださいな。 源泉徴収票を見て、源泉徴収税額って所が0円じゃなければ、 そこの金額が納め過ぎならば、その分が還付振り込みされます。戻ってきます。振り込まれます。 あとまぁ還付金が微々たるものor0円だったとしても、 令和2年2020年の年収から確定された住民税の金額が決まるので、やった方がよい。 2020年の年収が低くて、非課税世帯ならやらんくていいよって説もあるけど、 源泉徴収されてたらそれを還付された方がいいし、住民税非課税になるには、非課税である証明しなきゃだから、どの道、確定申告しとけば一石なん鳥くらいになる。 がんばれーっ! 意味わからん人も、オンラインでも紙もらってきても どっちでもいいけど、 源泉徴収票に入ってる数字を どこに書けばいいかなぁって 1個1個、同じ項目探しながら記入すると、案外、簡単よ。 あと!!民間の生命保険に入ってる?2020年秋くらいに、生命保険会社から表に「生命保険料控除証明書」って書かれた剥せるハガキ届いてるはず。 そのハガキに書かれた金額も記入すると税金が減るから、 源泉徴収票2枚と一緒に手元に用意しておくと良き。
2020年1~6月に受けた給与所得について確定申告。 年収600超えペースではないなら、還付になるはず。 今年入った会社は、主が半年無収入なら、何も言わない。関係ないから。
今年 就職された勤務先に 2021年1月からお受け取りのお給料収入がなければ 今年 就職された勤務先に 源泉徴収票の提出は必要ありません。 但し 2020年4月までの源泉徴収票と 5月1日から退職までにお受け取りになった源泉徴収票を合算し 今年 確定申告を行ってください。 去年の収入に対し 年末調整が行われていないため 正確な所得税納税額が 計算されていないためです。(2020年 年間お給料支給額の総額が 103万円以上の場合です)
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る