解決済み
日本の女性の社会進出について、 女性は男性に比べ、総労働時間が少ない。 離職率が高い。 出世の希望が少ない。 起業率も少ない。 選挙の立候補も少ない。 なりたい職業No.1が専業主婦。 なわけですが、この状況でなんで女性の社会進出ガーとかジェンダーガーとかって話が蔓延してるんですか?
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少子化で労働力不足だからです。
女性は男性に比べ、総労働時間が少ない。離職率が高い。←今まではね。 出世の希望が少ない。起業率も少ない。←今まではね。 選挙の立候補も少ない。←今まではね。 なりたい職業No.1が専業主婦。←どこからの情報?「将来の夢はお嫁さんになるのー。」昭和の頃のお嬢様? あざとい専業主婦狙いはいるけれども、少ない。 なりたい職業のNo.1が専業主婦になってるとしたら、家政婦とか、使用人を雇える経済力のある男性の妻になりたいだけだろうね。
ズバリ、日本国を崩壊させたいからです。 欧米のように移民国家にして、雑種国家にするのが狙いです。 女性の進出が進むほど日本は弱体化し、少子化はさらに加速します。 すでにそうなっています。 で、その先どうなるか。誰にでも容易に想像できることです。 日本の未来が、今のアメリカであり、ヨーロッパです。
インフラ整備や機械化で様々な家事が自動化してしまって専業主婦という仕事の需要が無くなったからです。仕事しなきゃ生きていけないので社会進出するほかに選択肢がありません。井戸から水組んで薪で風呂炊いてた時代とは違います。
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