解決済み
郵便局に勤めています。質問内容は1.局員がふるさと小包、ふるさと会を販売しないと郵便局の収入がなくなってしまい、給与、賞与が出なくなるのは事実ですか? 2.その商品を扱っているのが郵便局OB「ポスタルサービス」ですがその郵便商品が売れることにより相当な紹介料、手数料などで収益を得ているようですが、それでは郵便商品が販売されないと、どうして社員の給料が出なくなるのですか? 以前は売らないと給料が出なくなるなどと言われて、お中元、お歳暮で40個自分で買ったり、こどもの日、バレンタインなど何かとイベントイベントを考え出し、その都度20個ぐらい自分で買う社員がいました。 今はそのような強制ノルマは減少しつつあります。しかし給料は出ています。 それにしてもこの「ポスタルサービス」の存在が理解できません。 郵便局に寄生虫のように張り付いてくだらない商品を売ってこさせて、売れなければ自分で買わせて、売上金額のほとんどを最終的に紹介料、手数料等を自分のものにして、何の意味があるのでしょうか?
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郵便局がそういうのも販売しているのは 収入アップのためです。 郵便事業が赤字なのはご存じ? 今は改善されていますが毎年200億円の赤字が積み重なっていました。 赤字なのは世界の郵便事業も同じです。 民営イコール株式会社。 株の配当で赤字の補填。なので貴方たちの給料、ボーナスが 支払えるわけでして。 民営化になる前の逓信省、郵政省時代も保険、貯金から 補填されていましたよ。貯金の利子をね。 郵便事業の赤字は避けられません。 殆どが配達などの人件費なので。 いくら機械化が進んでも最終的な配達は人が必要なので。 他の物流も同じです。赤字に慣れは人件費は削られる。 その点、郵便局は恵まれていますよ? 黒字にするには63円のハガキ、84円の封書料金は もう少し上げるか、割引料金の廃止を考えないとね。 様々な割引きが多くなったな。 ゆうパックの荷物事業は値上げされたので黒字化。
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