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私は一年目で結果が出ましたが、それでもその一年は辛かったと言うか、どうなるか心配でした。 勤務先が県庁で臨時職員したが、善意かは分かりませんが、飲みに連れていかれたり、土曜は野球に駆り出されたりと、忙しかったです。 しかも私は生物系出なのに、行政職うけていましたので、最初は言葉の意味からでした。例えば「訴訟」と言う言葉の意味は常識として知っていても、問題の中に組み込まれると、分からないものです。 ただ単語が分かるようになってからは、問題が解けるようになりました。 同じように臨時をしていた人の中には、結果が出ずに去る人もいました。と言うより、そう言う人の方が多かったはずです。 皆、平素は「辛い」なんて口にしませんし、臨時なんて「味噌っかす」ですからその立場も辛かったはずです。もっとも民間で残業しながらよりは楽だったはずです。 それでも私にとっては、味噌っかすと言う地位の方が屈辱的で辛かったです。 今は、一心不乱に突き進むだけでは。
私も同じでした。 最後は仕事辞めて落ちたら死のうかと思って勉強しました。 そしたら受かりました。 最後は覚悟です。 ただ、結果が出るとは限らない。 難しいですね
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