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物流倉庫の仕事というのは、何故座り作業の現場がほぼないのでしょうか?様々な派遣会社等に登録し、物流倉庫以外にもオフィス移転、イベント設営、店舗什器設営、、、、と、様々な職種で単発バイトを行ってきた学生の者です。 物流倉庫の仕事は大抵、梱包や検品、箱作りや箱潰し、ライン作業等、一定の場所で移動せずにやる仕事が多いのですが、それらの仕事はほぼ100%、立ち仕事でやらされます。立ってやることのメリットは僕には全く見いだせず、座ってやる方が効率がいいのでは?と感じるくらいなものです。 実際、オフィス移転を始めとする物流倉庫以外の現場は、細かな部品の組み立てや仕分け、メンテナンスなど、座って出来ることは皆さん積極的に座ってやっていますね。ここまで立ち仕事に拘るのは物流倉庫くらいなものと感じます。 実際、特に繁忙期等は残業を募られる事も多いものですが、一切歩かず無駄に立たされるため、足腰に強く変な疲労感を感じるもので、僕はほぼ定時で帰っています。周囲の人達も残業を承諾する人はほぼいません(笑)座り作業であったなら残業を承諾する日も増えるだろうし、そもそも無駄な疲労というロスも減るため、処理量も増えるのでは?と思います。「倉庫は無駄に立ち仕事だから絶対いかない」と言っていた人までいたくらいです(笑)ただでさえ人手不足に喘いでいる現場が多いのだから、座り作業にしたほうが来る人も増え、残業対応する人も増えるのでは?と思います。 物流倉庫で座り作業が少ないのは、どういう理由なのでしょうか?
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検品や値付は確かに座ってやった方が効率よいかもしれません。
むしろ座ってやれるような仕事は物流関係ない気がします。
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