臨床経験は5年でいいと思います。 中には1年かそこいらでなる人がいて 臨床が嫌いだからというのが良くわかります(笑)。 あなたの場合、教育に興味がありますか? ある程度臨床をやり、後輩に伝えたいことや 臨床指導者などをやると教えるのは面白いなと気づくことから 教育界に入ってくる人が多いように思います。 それは前向きなケースで、臨床が嫌になったというひともいるし 最初から臨床で長く働かないつもりだった人もいます。 少しでも興味があれば看護教育界へどうぞ、といいたいところです。 ただ、専門学校の場合は厚労省や看護協会の教員研修などをマストとします。 大学は違います。教員免許制度ではないため 大学は教育と研究、運営(委員会など)のほか社会貢献(ボランティア活動や市民講座など)を担当するのが大学教員です。 教育がメインですが、学位を必要とします。 最初は助手から入って大学院にいって修士の学位をとり、 いずれ博士に、というのがいいと思います。 学位はマストです。 若い教員がいたらそれは学生楽しいと思います。 でもそこで一線引けない助手、助教もいて 距離は少しずつ学ぶのですよね。 教育方法は上席の教員が面倒見がよかったらベストです。 教わりながら覚えていき、ベテランになっていくのだと思うので 28歳でベテランはないです(笑)。 むしろ初々しさが可愛がられることがありますよ。 研究は業績がないと職位は上がれません。 教育だけ長くて研究業績がないから60歳でも助教、講師ということが あるのが大学教員の世界です。 参考になりましたかしら。
私はチャレンジしてもいいと思います。 でも、上に立つ立場なら人の命を預かってることを認識してください。 教師と言うのは基本的に新米や学校が卒業したては経験が浅いので、資格と実務がいると思います。 若いうちに漫画をみることは出来ない。 親孝行は出来ない。 教師と言うのは教員免許があるからと言って安易になれるとは限りません。 なので学校に行ってコネがいる。 それは今の時代どこに行っても常識になってるので、教師と言うのは学びと言うだけではありません。 周りを押し付けることはしてはいけませんが、先輩とまとめる知識がいります。 今は特に教師は問題になってます。
生徒より知識があるのは事実だと思います。自信を持って接すればベテラン感は必要ないかと
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