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損益計算書上の『給与手当』と『法定福利費』の比率について。 自社の損益計算書について、

損益計算書上の『給与手当』と『法定福利費』の比率について。 自社の損益計算書について、疑問に思う点がありましたので質問させていただきます。 業種は広告、従業員規模は20人程度です。 アルバイト、パートはおらず全員が正社員として働いています。 給与手当が約1億 (これは給与明細にある総支給額の合計と考えています) に対し、法定福利費が450万という金額はありえるのでしょうか? 3期分を確認しましたが、いずれも給与手当に対して法定福利費の割合は3〜5%でした。 明らかに少ないと思うのですが…。 もしこの比率が異常だとしたら、考えられることはなんでしょうか? 給与手当・法定福利費どちらの額も正しいかどうか判断がつかないのですが、給与手当の水増しなどの可能性はあるでしょうか?

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    法定福利費とは一般的に社会保険料と言われるもの、 健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料、 子ども子育て拠出金、労災保険料、雇用保険料の 会社負担額です。 概ね役員報酬+役員賞与+給与・賞与の額面の15%弱くらいになります。 役員報酬+役員賞与+給与・手当+賞与の金額が正しいなら 1,500万は計上されているべきですが、 法定福利費が合ってるとしたら社員の平均年収は150万くらい と言う事になってしまいます。

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