教えて!しごとの先生
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会社の強制的な残業時間是正に怒りを感じています。

会社の強制的な残業時間是正に怒りを感じています。私の勤めている会社は普通に働いて毎月の残業時間が30時間は発生する会社です。 いままでは残業した分だけ残業代が時間換算で支給されていましたが、今月から月の残業時間を10時間以内にしろと人事部から全社員に通達がありました。 人事部曰く、オーバーするのであればその期の評価及び昇給、昇格に大いに影響を及ぼすとの事です。 当社は営業会社ですが、営業員によってはお客までの移動時間の長い人(片道1時間以上)、短い人(3分)が存在しそれぞれが平等な条件ではない上、当然目標数字は達成しなければなりません。 今までが恵まれていた事も、コロナの影響などで会社としてもコストカットをしなければならない事も十分理解はしています。 ただ最も問題なのは会社が残業時間を減らす工夫を全くしてないにも関わらず昇給昇格など評価を盾に残業是正を半ば脅迫的に強制している点です。 働く環境は全く変わっていないため当然残業時間を短くすることができず勤務表には嘘の勤務時間を記入しています。 こういった不条理な点は労働基準法に抵触しないのでしょうか?

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1人がこの質問に共感しました

回答(5件)

  • 確かに昇給や昇格をたてに、サービス残業を強いていて不条理に感じることでしょう。 しかし、嘘の勤務時間を書いているのは、労働者自身ですから、取り締まる法律はないでしょう。

    ID非公開さん

  • 詳しくはネットで労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください‼ 労働時間の記録は、残業代アプリを利用してください‼ ブラック企業をなくしていくには労働者は泣き寝入りせず労働法を学んで正しくキレる‼そして倍返しです。参考にこちらをご覧ください https://youtu.be/ERzTtQb1iow 参考にこちらもご覧ください https://youtu.be/_CSg_vjYY1Y

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  • 書かれているように会社が短縮する方法を提示することなく、労働時間の削減のみを、いわば罰則付きで強制することは、社員のモチベーションを下げることはあっても社業の発展につながるとは到底思えません。失礼ながら経営者として失格ですね。 さて質問ですが、残念ながら労基法ではそうした業務遂行に関する会社の姿勢を規制する条文は見当たりません。つまり労基法には抵触しないということになります。

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  • 質問者様にとって納得できない回答だとは思いますが・・・。 会社が残業時間の抑制をすることは人件費削減の観点から当然のことです。 問題は現実的にそれが可能かどうかです。 不可能であるなら、サービス残業の強制や助長につながりますので問題です。 可能であるかどうかは現場の人間が一番分かるはずです。 不可能であり、本来は残業で対応せざるを得なかった業務を行わなかった場合の影響をあらかじめ会社(上司)に進言し、それへの対策を立てさせるのが筋です。対策を講じるのは会社(上司)の責務です。会社の利益に直接影響することでもあり、従業員個人が決定できる話ではありません。

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