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給与所得者の基礎控除申告書は、10月に提出する場合、今年の1-3月まで働いてた場所(1)、今年の7-9月まで働いてた場所…

給与所得者の基礎控除申告書は、10月に提出する場合、今年の1-3月まで働いてた場所(1)、今年の7-9月まで働いてた場所(2)、現在働いてる場所(21年以降も働く)時、給与所得は、1、2を足して、現在の給与は現在働いてるところでもらうので、これは記載しなくていいのですか?ちなみに、今の場所は10月から働いており、来月末が初給料で、年末調整の提出は、今月までです。詳しい方教えてください。

補足

令和2年中に働いたのは、最初の1箇所、2箇所目を足して、52万くらいになります。パートです。空白期間あります。また、10月(今月)から3箇所目でも働き出しており、そこは、まだ給料をもらっておらず、分からないのですが、そこに提出します。ただ、今月まで提出なので、現在働いてるところでもらう見込みの額は分からないので、これまで10月までに貰った額を色々と控除して給与所得控除などに書けば良いのですか?? すみません。

133閲覧

ID非公開さん

回答(4件)

  • (1)に(2)を足して、現在のところでもらう予定のある金額(来月末と再来月分)をさらに足してください。金額とは給料の総額から非課税となる通勤費を除いた額です。よって、保険料や税金、組合費などは控除されずに含まれた金額で、手取りとは違います。 今年の1月から12月までにもらう額の総額を記載します。 (1)や(2)で源泉徴収票をもらっているなら、支払金額欄の額になります。 年末までの金額は予測なので、多少違っていても問題ではありません。問題のあるときには担当の方が教えてくれるでしょう。 給与所得は、足された総額を裏面の表に当てはめて計算するだけです。いろいろな控除はしないでください。 計算された所得を(複数ある場合には合計して)表の表に当てはめて基礎控除額を求めます。ほとんどのかたは48万になります。 担当者の立場で言えば、違っているより出されないことのほうが問題なので、がんばって提出してください。

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  • 給与収入2000万超は年末調整の対象外となるので正規社員の平均給与500万と適当に書いておけばいい塩梅となって問題ない。 基礎控除の額は48万円、区分ⅠはAと忘れずに書いて提出する。

    ID非公開さん

  • 参考までに全部でいくらですか? 給与収入が1000円以下ならいくらでも差はありません。 給与所得の計算値は変わりますが。

  • 給与所得者の基礎控除申告書って何ですか

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