解決済み
平均年収など数値がかなり実態と違うと思いますが何故なのでしょうか?平均値と中央値があるのは何となく分かります。 それでも実態より数値が大きいような気がします。 男性でも年収500万円を超えるのは大変だと思いますか?
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普通に大変ですね。 国税庁が発表している、誰でも閲覧可能な給与所得調査があります。 それをみると年収別の割合いをみると結構びっくりします。 仮に社長一人、取締役2人、部署4つに分割、各部署をさらに3つの課に分けて、 それぞれ課長1一人、係長1一人つけて社員を6名前後配置させたとします。 社員規模103名 社長一人:2000万 取締役2人:1500万 本部長(部署1人ずつ)4人:1000万 課長12名で一人あたり700万 係長12名で一人あたり500万 これでその他の社員が6名ずつ:年収400万 年収500万以上が3割弱、その他7割は400万です。 この場合、平均年収454万です。 中央値は400万円です。 日本会社の構図なんて上記の内容と思いますよ。 まあ極端な例とは思いますがね。 上位3割に入るだけでも至難の業なんですよ。 年功序列制度が崩壊してるわけですしね。
年収は控除前の金額であって、手取りではないからでしょう。 年収500万円だと手取り額は380万円くらい。年2回それぞれ1.5か月分の賞与があるとすると、月の手取りは25万円ほど。 そんなに大変ではないですね。
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