解決済み
研究に近いことができないと生きて行けません。機械学習の自動化によって最初に仕事が消されるのは自称AIエンジニアや似非データサイエンティストです。 研究領域のデータサイエンティストはバカ高いお給料をもらって生きていきます。 もともとデータサイエンティストを騙っていた人たちは、ただのマーケティングのプロやコンサルタントになります。この人たちは専門の能力があるから生きていけます。 ただプログラミングでモデルを作るだけの雑魚は必要なくなるので消えます。データ集め屋さんにはなれるかもね。
プログラミングしかできないのは、単なるプログラマー・・・ 分析方法の検討・構築や、分析作業及びそのための指示などが 出来ないと片手落ち。 まあ、この手の手法って、宗教的なこともあり、 信じるものが救われるような布教活動も必要かも・・
データサイエンティストにも何種類かいて、がちでプログラミングしている人たちもいれば、数学的に既存のシステムの設定のみを変えて楽しんでいる人たちもいれば、数学とかプログラミングはわからんけど、教えてもらったデータからヒントを得て、布教するだけの人たちもいるみたいですよ。 もしくは、そのいくつかの技能を持っている人たちとか。 なので、 プログラミング技能。 数学的な知識。 分析力、布教力。 のどれかか、もしくはいくつかが必要かと思います。 ミスリーディングチャット、っていうIT系のポッドキャストで、そんな論文紹介がありました。 面白いので、聞いてみるとよいかと思います。 でも、機械学習がもう少し発達すれば、多くのデータサイエンティストたちが機械に置き換わり、そのうちなくなっちゃう徒花的な職種とも言われてますね。 まぁ、なりたいのなら、「データサイエンティスト スキル」や「データサイエンティスト 将来性」とかで、検索で。
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