回答終了
エアラインパイロットはUFOを見たというと首になりますが自衛隊や海上保安庁のパイロットもUFOを見たと言ったら飛行機に乗れなくなりますか
66閲覧
UFO:何か分からに物が飛んでいた:ですので首に成る事は 有りません。 “円盤が飛んでいた!”などと言えば精神状態を疑われるでしょうが、 何か飛んでいるのが見えた、程度ではエアラインでもその他の パイロットでも何ともならないでしょう。
米軍でも首にならないのですから、それはない。 「宇宙人の飛行船だ」といえば、「その根拠は?」と聞かれる。 「UFOなんだから、そうに決まってるだろ」といえば、「お前、アホか?」と言われるかもしれませんが。 UFOとは、未確認飛行物体のことであり、正体不明である。 それ以上でも、以下でもない。 軍が本気になってUFOの正体を突き止めないのは、 「よーわからんけど、第三国の航空機じゃなさそうね。」ってことです。 まして、よその星からきた宇宙船や航空機ではない。 ちなみに、宇宙人はいないと思われます。 ただしくは、異星人と言うべきでしょう。 いや、異星人も微妙かもしれません。異国人って、最近は言いませんしね。 宇宙人がいると言うなら、地球人も宇宙人になってしまいます。 宇宙コロニーが建設され、そこで生まれた人を「宇宙人」と呼ぶとしても、 よく注意して用いないと、差別用語になってしまします。 「俺たちは地球で生まれたが、お前は宇宙コロニーで生まれた逸れもの、地球人じゃない。」という感じで。 それ、ガンダムの世界だろということなかれ。 韓国では在日韓国人のことと、韓国で生まれず、日本にいつく2等国民とおもっているそうな。 ちなみに、「エイリアン」は実在します。 あなたも、アメリカに行けば、エイリアン(よそ者)です。 定住外国人を、Resident Alienと呼ぶこともあります。 在日韓国人なども、日本国家から見れば、エイリアンです。 100%日本社会の一員であるというなら、日本国家や社会に忠誠を誓い、帰化しなければなりません。 あと、地球に異星人が来ないのは、来ることが極めて難しく、不可能に近いからです。 もちろん、絶対不可能ということはありません。 原子力発電と完全なエコシステムを備え、何世代にも渡って生存可能な宇宙船をつくれば、生きた人間が惑星間航行を行うことは可能かもしれません。 つまり、宇宙コロニーごと、飛ばせば良いのです。 それでも、原子力発電にも限界がありますから、現在の化学ロケットやイオンエンジンでもダメ。 光速の何分の1というレベルの超高速な推進システムが必要でしょう。 考えられるのは、やはり、原子力を用いた推進システムです。 原子力推進といえば、原爆や水爆のエネルギーを使うものもありますが、 原子力発電を、イオンやプラズマによる推進力の電源とする方法もあります。 アメリカが本気になり、日本やヨーロッパも国民に重税を課して、中国製品への関税も資金提供すれば、可能かもしれません。 あとは、人柱をさがせば。。。いや、最初はロボットでしょう。
< 質問に関する求人 >
パイロット(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る