教員採用を来年受けようと考えています。

Question

教員採用を来年受けようと考えています。高校の英語科を目指しているのですが、新卒で採用されることはほぼ不可能なのでしょうか？
教員の新卒採用の数は圧倒的に少ないと聞きました。高校はそもそも採用数が中学校と比べて少ないので、新卒で受かることは諦めたほうが良いのでしょうか？

3年生のうちから教職教養を始めようと思い今週から一次試験の対策を始めました。面接対策は学校で後期から始まる予定です。それとは別に教育時事の情報収集の観点で教育新聞を定期購読しようかと考えいます。その他、今年からやっておくべきことあったら教えてください。英語科はTOEICの点数での加点制度があるため2年終わりに900点を取得しました。私の地元の県は高校は950点で専門教科の免除になるのでこれから目指していこうと思います。

Answer 1

いや、採用試験の成績順位（席次）が高ければ、大学四年在学中の方でも合格・採用です。

ただ高校英語は受験する方のレベルも高いですね。

私は京都府立高校卒ですが、英語教諭の学歴は京大、阪大（旧大阪外大）、京都教育大、その他国立、私学は同志社だけでした。

京都府ではこれらの競争相手と同じ試験を受けて席次が良ければ合格・採用です。

Answer 2

採用試験の結果ですから高得点取れば名簿搭載されます。高校の地歴、公民は難しいと言われても新卒合格採用される人もたくさんいます。

Answer 3

I have been working as a teacher of English at prep and cramming schools. In the beginning,I admire your amazingly high score in the TOEIC test. You are sure to be hired as an English teacher by most prep and cramming schools,I guess. I succeeded in the first grade level of the Eiken English proficiency test this March. If you obtain the qualification,you are likely to be paid more than three thousand yen per hour. Anyway, hang in there and keep progressing.

Answer 4

採用試験を受ける県によって違います。私の県は50％位は新卒です。当然採用試験の点数次第で、講師をしている方は勉強時間が取れず逆に不利です。県によっては、講師は1次試験免除という県もありますが。点数で公平に採ってくれます。