解決済み
持続化給付金について。 個人事業主、青色申告、5月20日の申請(109万番台)で昨日6月1日に満額入金されました。 まず私は営業職で3月〜5月末までの間はメーカー側からの要請で新規の営業活動は自粛するようにと連絡があった為、不安な気持ちを抱えながら営業自粛に応じていました。 自粛期間での対前年比での損失利益220万円、1番凹んだ月は率にして62%の減収、大口契約も白紙になりメンタル的にもかなりやられてました。 今回、質問というニュアンスからは少し逸れるかもしれませんが、この給付金の仕組みがどんぶり勘定でかなり納得がいかないのですが真っ当に請求されてる方は今回の給付金の内容を見てどう思うかお聞きしたいです。 スピーディーに給付金を配る為、自粛期間が終わった後に経済を早く回す為に申請を簡素化しているところは評価できますがその審査があまりにも緩く詐欺まがいの不正受給が多すぎる!もっと支給の条件を厳しくするべきでしょ!? そもそも時間を金に変えられない人達と、時間を大事にしてそれを有効に使いお金に変える能力のある人間が同じ条件の給付金とかおかしくないか?? あくまでも売上は目安でしかなく必ずしもその人の能力に比例するわけではないが、それにしても年間事業収入240万円で給付を受けたら焼け太りする人と給付を受けても全然足りない1200万円の人が同じなのはどうにも納得ができない。 結局は弱者保護で強い奴はまた這い上がってこいと?ほんとイライラする。 とりあえず不正受給紛いのやつが何人か周りにいるみたいだから片っ端からコールセンターに密告しますが、それでも腹の虫が収まらないのでここに書かせていただきました。 共感してもらえる方が居れば幸いです。
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全く、その通り同感です。 この知恵袋で年収90万とか扶養者で 事業収入があるから申請をした等の書き込みがありました。 課税事業者の中で法人は260万社 個人事業主168万人、個人事業主で1億円の売上高の方もいます。 法人で200万円の売上高しかない事業者もいます。 ザルで納得が行かずイライラするのは質問者さんだけではないと思います。 政府は個人事業主の実態が不明だったようです。 とり急ぎ、事業者を救おうとした案件であったものの、 ゴミ(失礼かも知れませんが…)のような人たちが申請をしました。 日本の法整備はかなり遅れているため多分、実態を洗い出すには 良かったかも知れません。 個人事業主のくくりが税務区分で不透明でもあると思います。 個人事業主でも履歴事項全部証明書は商号登記で出来、 印鑑証明も作ることが可能になっています。 それらを整備して法人番号のように番号をつければ良いと思っています。 ゴミで詐欺的な申請者は3年後まで税務調査等に追い掛けれれるはずで この時に不正受給で認定されると実名を公表し告発するとなっていますので、 結構な数で逮捕者がでるのではないかと思っています。
貴方のレベルなら給付金が無くても、、、
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