解決済み
今、10年後の将来、どの仕事を本業にするか?考えています。志望は三つあります。 第1志望は市役所 第2志望は簿記→会計事務所→税理士 第3志望は宅地建物取引士→不動産営業 今の計画では、今年の11月に簿記3級取得(もうすぐ合格点に達する為) 今から市役所試験の準備をして、来年、市役所試験と会計事務所の採用面接を受ける。 受かれば、入社する。 受からなければ来年、市役所の勉強をしつつ10月に宅地建物取引士を取得し市役所試験のアピール材料にしつつ、不動産営業職への転職も有利にする。 こんなプランで考えていますが、改善点やアドバイスなどあればお願いします。
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1~3の順で仕事を変えながらすれば、良いと思います。 ただ、市役所は入れる期間が少ないので。しやくしょに入るの優先で。 2から3は35才からでも入れます。
IT業界に20年以上いるものです。 ご存じのように、IT業界=リストラマシーン と揶揄されますが、、 効率化を図り経営の無駄をなくす仕事もメインの1つです。 その点から回答しますね。 市役所の場合 多くの国の業務は書類が多く、実際「人が介在する事が国民の利益につながる」 のであれば、それは良い仕事です。 しかし、政府がAIによる効率化を求めるなら、あなたが担当する市役所での仕事が10年後なくなっているかもしれません。 つまり、市役所でどんな仕事をするのか?次第です。 税理士の場合 税金面のスペシャリストであり、特に確定申告や法人向けの顧問として重要です。 ただ、、税理士の仕事は 1.ルールに沿って処理しているか? 2.どんな法改正があり、それが自社にとって効果をなす節税か? という点です。 つまり、1番の仕事はAIが対応できるので、今後なくなります。 *すでに始まってます。 不動産営業の場合 10年後、土地や住む場所がなくなることはありません。 よって、それを売買する人も重要です。 なぜなら、土地に関する手続きや仕組みを理解するのが、一般の人は 一生に間に何度も遭遇しないので、理解が深まりません。 また、AIにより売買が自動化されるのか?といえば、あと10年くらいだとそこまでいかないと思います。 土地や情報を持っている人が一斉に他界することもないので、10年後は今と変わらない気がします。 さて、このあたりの補足情報であなた次第の人生を考えてみてはいかがでしょうか。
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