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新型コロナウイルスを契機に通勤ラッシュによる満員電車や交通渋滞の緩和を図るために今後は土日祝日、年末年始がお休みの企業に限定して在宅勤務を法律や条例で義務付ける案はどうでしょうか?私は在宅勤務を義務化する事で通勤ラッシュによる満員電車、交通渋滞はかなり抑制出来ますし、在宅勤務となる事で都会に住む必要が無くなるので地方移住や 実家に戻って生活をする人が増加すると地方過疎化と大都市の人口過密問題も解決出来ると思います。 また地方移住や実家に戻って生活する人が増加すると 大型連休時の帰省ラッシュによる高速道路の渋滞や新幹線、飛行機の混雑もかなり緩和するのではないかと 思うんです。
在宅勤務のメリットは以下のとおりです。 https://time-sharing.jp/sharing/8194-2
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在宅でできる仕事 なんてそもそも少ない。 土日祝日、年末年始がお休みの企業=製造業 とすれば、 一握りのホワイトカラー族(管理職)はともかく、 現場で実際にモノを動かす人(工員・製品をトラックに積む係・トラックの運転手・など)は在宅ではできない。 ホワイトカラー族にしても その人たちが在宅で仕事できるのは 出勤して会社のサーバを立ち上げている人がいるからであるし、物理的に社屋を構えているのであれば警備員とかも必要になるし、完全無人というわけにはいかない というより 在宅で勤務できるのはその企業の従業員のうちのほんの一部だけになるでしょう。 在宅勤務を法律や条例で義務付ける は 全員在宅勤務 でなく 在宅勤務制度を設ける事を義務付ける(制度としてはあるが制約が多く、実際に在宅勤務になる人はゼロではないがごく一握りに留まる…となるのがこの種の話の常) にトーンダウンせざるを得ないです。 こんなのではあまり意味がないです。 テレワークには相応のITリテラシーが必要だし、日本の住宅事情では家の中に仕事用の場所を確保することも必ずしも容易でないし(相応の高給取りで十二分に広い持ち家を構えているような人ならよいが、薄給市営住宅住まいとかでは…)、格差がより誇張されるだけで、かえって良くないかもしれないです。
在宅に出来るかは細かな業務や状況によるので、法的に義務付けるのは無理だと思います。 交通機関は利用者が減ると収益が悪化するので、どのようなデメリットが出てくるかちょっと読めないですね。
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