もちろんCMです。客商売ですから、うまく言っているだけです。 そりゃあ間に合いますよ。間に合うだけです。申し込めば試験は受けられますから、間に合いますね。 またこれまでにめちゃくちゃ公務員試験の勉強をしてきた学力の高い人なら、合格もできるでしょう。 誰もあなたは合格できる、なんて言っていません。 どんな学力の人でも希望する役所に就職できる保証なんてできるはずがありません。 公務員といってもピンキリですが、 イメージしやすい市役所や県庁の大卒者向けの試験となると、みなさん一年程度は勉強して臨むものです。 今は、大学三年生の人が勉強を始める時期ということです。 役所により試験内容は異なりますから、一度調べてみるのは良いでしょう。 特に地方公務員は面接重視の役所が増えており、筆記はSPIとしているところもあったり。
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予備校は商売なので、美味しい話で生徒を呼び込みたいのです。 「まだ間に合う」というのは嘘じゃないです。間に合う人はいる、でも間に合わない人の方が多いというのが正しい情報ですが。まして今年は、近年の傾向とは比較にならないくらいに合格が困難な状況が予想されますので、東大生相手にだって「まだ間に合う」とは言えたものではないです。 数少ない「間に合う」人たちだって、第一志望に合格できる人ばかりではないはずです。 「合格者〇〇人!」「合格率〇〇パーセント!」という謳い文句が散見されますが、実情は公務員試験の中で最も簡単な部類の自衛官の採用試験が合格者数と合格率を上げています。つまり「(第一志望には間に合わない可能性が高いけど、自衛官なら)まだ間に合う(可能性が低くはないよ)」ということになるでしょう。 今年に関しては自衛官になれるだけで上々でしょうけれ。 今から公務員試験だけに絞るべきではないです。 あなたがいかに優秀だろうと、それは変わりません。
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