自己prを書いてみたのですが、日本語が下手すぎてうまく書けません、、。

Question

自己prを書いてみたのですが、日本語が下手すぎてうまく書けません、、。アドバイスがあれば容赦なく意見ください！！！

私の強みは柔軟性があるところです。その強みを最も
発揮したのは、一人で韓国へ旅したときです。あらかじめ行きたいお店を計画していましたが、たまたま閉まっていました。その場所はローカルな場所にあったため街の方に戻って観光しようと考えましたが、時間をかけてきたため街を散策しようと思い、現地の人に声をかけ美味しいごはん屋さんや、どこかおすすめの場所はないか聞きました。すると、近くに美術館があると教えてもらい、美術館へ行き結果的に楽しめました。

Answer 1

これは自己PRではなく、「一人旅して、楽しかった」と感想を述べているだけです。

自己PRでも志望動機でも、就職のことで話すことは、全て仕事やその会社で役立つことに結びつけないといけません。

柔軟性とは「その場その場で機転を効かせて行動や分析などを素早く対応出来ることや、色々な場面に臨んでその変化に応じて適当な処置が出来る性質のこと」だそうです。

最初の一文
私の強みは柔軟性があることです。
あるところ、はちょっと変かな？と思いました。
もしくは
「私の強みは柔軟性です」でもいいと思います。

簡潔にビシッと決めた方が印象あります。

次の「その強みを最も発揮したのは」はいらないです。
一人旅…というか、旅行ですよね？旅ってなると、何かを求めて行くような気がしますが、読む限り観光ですよね？

その一人の旅行は、何かきっかけがあったのか？韓国語はできるのか？
状況説明をした方が、後々の柔軟性につながります。

例えば
「○歳の時、初めての海外旅行を一人で行きました。」とか「韓国語はできませんが、○○のため一人で韓国に行きました。」とか、書くと何かわかりやすくなりせんか？

次の「あらかじめ～」以降は、感想なので全て書き直しです。

韓国に行き、どういう柔軟性があったのかを証明しないといけません。

例えば「韓国語はできませんが、○○のため一人で韓国を旅行しました。しかし道に迷い、○○の場所を聞くため、スマホの翻訳でいろいろな人に聞いて回り、目的地に着くことができました。」とか「初めての海外旅行を一人で行きました。韓国語はできたので、韓国の案内所や現地の人にお店などの場所を聞き、行動しました。」とか。

韓国の旅行でどういう困難や大変なことがあったのか、を書き、咄嗟にこういう判断をして行動しました、と書かないと、柔軟性がわかりません。

そして、その経験のもと！私は柔軟性があるから、貴社で役立ちます！と最後に締めて、アピールしないといけません。

Answer 2

申し訳ないんですが日本語以前の話です
この経験、何か企業に役立つんですか？
企業は役に立つ人が欲しいのでそれが何も書いていない

Answer 3

他の方の回答にもありましたが、柔軟性というよりはコミュニケーション能力などのエピソードになっています。また、この文章ではその強みを今後の仕事でどのように活かしていきたいのかについても述べられていません。

人事はあなたの強みのエピソードが知りたいのではなく、その強みがこれから仕事をする上でどのように活かしていけそうかを知りたいのです。その視点がないとどんな自己PRも人事の心には響きません。

Answer 4

文章力も無いし、内容も「旅行先で現地の人に話しかけてオススメの場所を聞いた」って、、、

バイトの面接でも落ちますよ