回答終了
働き方改革で残業規制をかけるというはなしになった。 それでは、 労働者は、残業したくない できれば残業時間が少ないほうが よいというふうに聞こえる。 しかし、勿論そういうひともいるだろうが なかには、もっと残業したい 残業して、少しでも多く給料を稼ぎたいというひともいる。 そういうひとの意向は反映されているのでしょうか? 月に45時間以上は、規制がかかるらしいが 45時間以上残業したいひともいる。 そのひとは、どうすればよいのでしょうか? 国は残業したいひともいるということを 理解しているのでしょうか?
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正しくは残業時間の制限ではなく、貰える残業代の制限ですから、残業代貰わなければ何十時間残業しても問題ありません。
それは残業したい人ではなくてお金が欲しい人ですね。 お金を稼げるような資格を残業がわりに勉強して、取ったらいいと思います。 もしくは、フランチャイズの店長として独立して、一日20時間働くとか。 現状能力の延長でお金をもらえるのが当たり前と思うのは間違いです。
働き方改革は、こういうものです。 https://youtu.be/1PaJh79-sI0 様々な問題が指摘されてます https://youtu.be/Dh2B3CyWSF8
そもそも残業は必要性があり会社が命じて初めて行うもの 社員が希望して行うものじゃないです 残業とはもともとそういうものでそこを誤解されないように 会社にとって必要のない残業をして給与を増やすようなことを抑制する目的もあります お金が欲しいからと言って必要のない残業をされたのでは 会社もたまったものじゃないですからね
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