解決済み
大学3年生20歳女です。中学から大学の今になるまで、音楽がずっと好きで軽音楽部に入って楽器を触っているうちに、裏方の役割に関心を持ち、独学でPAやミキシングについてを学んできました。 元々音楽に携わる仕事がずっとしたいとは考えていたのですが、大学は全然音響系の所や学科でもなく、人文学部で日本文化等を学んできました。 独学でPAなどを学んでいるうちに自分のやりたいと思った仕事だったので、専門学校で学ぶ様な知識や技術といったものはほぼないです。 そこで 大学卒業後改めて専門学校に通うべきでしょうか? それとも、ライブハウススタッフ等のアルバイトから地道に人脈等を拡げていって、そこで学んでいくべきでしょうか? 今まで大学で学んできたことは無駄ではないと思いたいですが、正直無駄だった様な気もしています。 今月で21歳になり、これからの時間を無駄にはしたくないとも思っています。 今更遅い考えだなと思いますが、何卒皆さんの考えや知恵をいただければ思います。 よろしくお願いします。
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うーん・・・。 専門卒や音大生が、みんなぼんくらなら成立する話。 音大や専門卒で、なれる人は少なく難しい話。 一般企業のように募集人員が多いはずもなく、すり抜けるようにでもしないとなれない話。 かと思います。 なれるとは限りませんが、専門に行くしかないのでは。 バイトだってなかなか入れませんし、覚えるのに満足に教える人もいないでしょう。
道は千差万別なので、どれが一番良いとは言えないです。 専門学校に通って真面目に学べば、より深い知識や経験を得られるでしょう。 早い段階で生の現場で経験を積み、人脈を広げるのも良いでしょう。 専門学校は学ぶ場として整った環境が得られますが、お金が必要です。 現場でのアルバイトでは、生の現場の知識や経験、人脈が得られるでしょうが、 あくまで仕事であり、学ぶための環境ではありません。そこから何を得られるかはあなた次第です。 どんな道が合っているかは人ぞれぞれ違うと思いますので、自分に合った道は何かを考え、探してみて下さい。 また、自分だけで悩まず、あなたをよく知っている周りの信頼できる人に相談すると良いでしょう。
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