38歳な専業主婦でした。 出産と同時に仕事を辞め、 10年間ずっと専業主婦でしたが、 家計が厳しくなってきたので…

Question

38歳な専業主婦でした。
出産と同時に仕事を辞め、
10年間ずっと専業主婦でしたが、
家計が厳しくなってきたので
短期バイトを始めました。

時間は9時から17時で、
久しぶりの仕事が楽しいです。
もちろん家事、育児もあり
大変と思うこともありますが、
期間が決まっていることもあり頑張れています。

ある朝、主人が仕事着を洗濯後に出してきました。
朝はバタバタと動いていて心に余裕がないので、
「もう出ないといけなくて時間もないし、
明日必要ないから、また洗濯しとくわ」と言いました。

すると、主人はその対応が気にいらなかったようで、「家事に支障が出るなら働くな！」と
散々文句を言ってきたのです。
(私の言い方がまずかったかな？)とも思いましたが、
自分の中では、
働きに出る前と変わらず
家事もちゃんとやってるし、
主人が転職を繰り返していたから
お金がなくて働くことになったのにと腹が立ちました。

仕事は、お金がもらえるだけでなく、
お客様に感謝されて嬉しかったり、
職場の人との会話も楽しくやりがいがあります。

でも、本来の私には、
家でやるべき家事をやった上で
のんびりする時間も持て、
あまり人と関わらないで過ごせる
専業主婦が合っているのもまた事実なのです。

子どもとの時間も大事だし、
すぐにいっぱいいっぱいになる性格なので、
長期の仕事だと家事や育児に影響が出てきて
家族に迷惑をかけるだろうとも思っています。

主人が嫌がっていることを考えると、
現時点では家族を優先し、
あと1カ月ほど契約は残っていますが
仕事を辞めたほうがいいのかもしれないと思ったりもします。

しかし、主人の給料だけでは不安なのです。
ままならなくなることは目に見えています。

今回のように言われてしまうと、
将来どういう形態で仕事をすればいいのか？
頭が痛いです。
いつ頃から本格的に考え出すのか、
主人に理解してもらうにはどうしたらいいのか… など、どうすればいいでしょうか？

Answer 1

多分なんですけど、ご主人が腹が立ったのは、家事に支障が出たことではなくて、あなたが家事と育児と仕事の両立が出来ているからではないでしょうか。劣等感。ご主人はたぶん、仕事だけで手一杯なのですよ。でも、男性って基本的に仕事しかできませんけどね。女性だけですよ、家事も育児も仕事もできる動物って。

Answer 2

イキイキと働いているあなたがうらやましかったのだと思います。
それに比べて、全然仕事の楽しくない自分がみじめなんです。
だから、家に閉じ込めておいて、あなたの楽しみを奪いたいというちょっと意地悪な気持ちもあるはずです。
文句に関しては、これからもきっとことあるごとに言うと思いますが、もしあなたが仕事に楽しみを見出しているなら「ごめんね、いつも一生懸命働いてくれているのに、私にいたらないところがあるばっかりに嫌な思いをさせちゃって。いつもありがとうね」と返しておけばいいです。「ほんとうにいつもがんばってくれていて、すばらしい！」と褒めちぎるようにするのです。至らない部分が大きいというのは本人自覚済みですし、あなたも不満があることでしょう。でも、こう言っていると、不思議とあんまり変な突っかかりをしてこなくなるものですよ！試してみてください。

Answer 3

そんなの売り言葉に買い言葉じゃないのですか？

働いて仕事やってれば多少はそういう不毛なやりとりってありますよ。

うちだって、共働きで家事が全部妻で。妻の私自身それでも良いと思っていますが。
たまに虫の居所が悪く夫に家事をやらないと怒ることがあります。

別に仕事を辞めたいとか思いませんし（お金の面でも）家事を夫にやってもらおうなんて思っていません。

ご主人だって。家事をこなして短期のアルバイトでも家計の足しに働く妻を本気で働くななんて思ってないでしょう。

それを真に受けて、本来家計が厳しいのに「専業主婦でいる」という選択をしなくても良いと思います。

どんな形で仕事をすれば良いか？
そんなの当然、お金に困らないように働くまで。

もし、家計的に正社員で働いた方が良いと思ったら正社員を探せば良いし。
パートで短期働いて賄えるくらいならそれでも良い。
専業主婦で節約でどうにかなるならそれもあり。

他人には判断できません。

ただ、私が30代のときに思ったことです。働くというのはある程度体力がいります。将来足りなくなるのがわかっているなら無理ができる年齢のうちにできるかぎり稼ぎ貯めておこうと考えました。
50才、60才になってからいざお金が足りないから働けと言われてもキツイと思います。
だから、きつかったこともありますが私はずっと正社員で働き続けています。

まあ、家庭によって生活費は違います。お金が足りないから70才とかでも働く男性もいます。
ご主人と将来の資金計画を話し合い決めてはどうでしょう。
ご主人だってライフプランを出し、自分が定年すぎても働くようなプランになっていたら、あなたに頭を下げて働いてくださいとお願いしてくるかもしれませんよ。

Answer 4

短期のバイト程度では稼げるお金なんて限られているでしょ。
それに仕事着の洗濯なんて簡単にできるでしょ。
心に余裕がない程度のことで、養ってもらっている旦那さんに反抗するなんて、嫁としの役目すら果たせていませんよ。

お金も稼げず、旦那さんを不快にさせるのはあなたが悪い。

あなたが旦那さんと同じかそれ以上稼げばいい。
そうしたら、家事や育児くらい旦那さんにさせればいい。
パート程度の収入しかないのに、旦那さんと対等だなんて思うな寄生虫。