得意先へ渡す伝票に得意先名である大島工務店（本当の社名使えないので思いついの名前を作りました）を書かないといけないのに工…

Question

得意先へ渡す伝票に得意先名である大島工務店（本当の社名使えないので思いついの名前を作りました）を書かないといけないのに工務店の務が書けないからと言う理由から「大島工ム店」と書くのはビジネスマナーとしてありなのですか？気になり質問しました。

補足

親会社が下請けである私が働く会社への伝票に手書きでそのように書いてある部分があり聞いて見たら「工務店の務が難しくて」と言われたことから気になり、ビジネスマナーとしてはそのような言い訳が通じるのかな？って思い質問しました。

Answer 1

私も、自分用のメモなら「ム」と書くことがあります。
今回の場合には、「親会社が下請けである私が働く会社」というのがポイントでしょうね。
逆の立場なら、どんなに面倒くさくても、「務」と書いてくるはずです。
つまり、上から目線的なところがあるのではないでしょうか。
「書けないから」というのは、後付けの“詭弁”でしょう。

Answer 2

＞ビジネスマナーとして ありなのですか？

マナーとしては「無し」ですよ
今どき、漢字くらい調べ方はいくらでもあるのに
それができない「あんぽんたん」だとおもわれても
致し方ありません